- ベストアンサー
おくのほそ道
おくのほそ道の現代語訳を教えてください。 例えば 月日は百代の過格にして・・・・・ [月日は永遠の時間を過ぎていく旅人の・・・・] みたいな感じで、一文一文、丁寧に教えてもらいたいです、もしくはそれが載ってるホームページとか教えてください。 でも、おくのほそ道に書いてあることが、(松尾芭蕉が何を言いたいのかが)だいたいわかればいいです。 教えてください。よろしくお願いします。
- lilichan
- お礼率56% (36/64)
- 日本語・現代文・国語
- 回答数4
- ありがとう数4
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
写真や用語解説が載っていて解りやすいと思います。
その他の回答 (3)
さすがに研ぎ澄まされた流麗な文章と表現、しかし、その中に込められた、ある目的のためにと記述されたらしい詳しい記録、そういったものを想いながら、それなりの解説書をご自分で探し出してひも解くべきではないかと思います。 サイトなどでイージーに理解しようとするのには勿体無いほど優れた作品です。
お礼
返事おくれてしまって、ごめんなさい。 回答ありがとうございました。 確かに優れた作品ですけど、そのときは時間がなかったんですね。 時間があるときは、もっと違った方法で調べるようにしますね
- chironero
- ベストアンサー率11% (23/200)
時には、図書館に行って調べて見るのも良いものです。 あの書物の匂い頭の中の『知りたい』を刺激します。 Web検索・・・・さびしいじゃぁありませんか。
お礼
返事おくれてしまって、ごめんなさい。 回答ありがとうございました。 確かにさびしいかもしれないですけど・・・そのときは時間がなかったんですね。 時間があるときは図書館を利用するようにします。
- tenten525
- ベストアンサー率27% (615/2233)
時代劇調で面白い訳です。
お礼
返事がすごく遅れてしまってごめんなさい。 回答ありがとうございます。役にたちました。
関連するQ&A
- 松尾芭蕉の奥の細道「旅立ち」で、
松尾芭蕉の奥の細道「旅立ち」で、 月日は百代の過客にして~面八句を庵の柱にかけおく。 ここまでを現代的仮名遣いに直せません!! どなたかわかる人いませんか??
- ベストアンサー
- 文学・古典
- 「奥の細道」の冒頭について
奥の細道の冒頭で「月日は百代の過客にして、行きかう年もまた旅人なり」とありますが、この「旅人」とはどういう意味なのでしょうか。 旅人と聞くと各地を転々と動き回っているイメージがあります。そこから「時間とは、止まっておらず常に流れているものだ」という解釈になるのでしょうか。しかしそれでは「時間は流れている」という、あまりにも当たり前すぎる内容のような気がしてしまいます。 また「月日」や「年」など、なぜ「時間」について言及しているのでしょうか。その後の文章では船頭や馬子や古人など、「人間」の旅についての記述があるのと比べると、時間について述べている冒頭部分だけがどこか突出している感じがします。 結局、芭蕉の言いたい「行きかう年もまた旅人なり」とはどういう意味なのでしょうか。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 文学・古典
- 奥の細道
松尾芭蕉の作品の奥の細道の平泉に国破れて山河あり、城春にして草青みたり」と、笠うち敷きて、時の移るまで涙を落とし侍りぬ。とありますが、なぜ芭蕉は涙を流したのですか?
- 締切済み
- 日本語・現代文・国語
- 奥の細道
松尾芭蕉の奥の細道の立石寺に 岩に巖を重ねてやまとし、松柏年旧り、土石老いてなめらかに、岩上の・・・ とありますが、漢字の読み方がいくつかわからないので教えてもらいたいんです まず土石老いてのところです。ここは”どせきおいて”で良いのですか? それと岩上これはわかりません。 よろしくお願いします
- 締切済み
- 日本語・現代文・国語
- 松尾芭蕉の「奥の細道」を英語にするとどうなりますか?
外国人の知り合いに、松尾芭蕉の「奥の細道」を説明したいのですが、「奥の細道」の英訳ができる方・分かる方・知っている方、教えてください。 お願いいたします。
- 締切済み
- 英語
- 奥の細道
奥の細道の冒頭文ですが これを、自分なりに訳してみたんですが どーも、しっくりこないのです。 馬子はなんと訳せば良いのか!? 旅人ってそのまま訳していいのかなぁ、とか。自身の中学程度の英語力では仕方ないですが。。。 ウェブ等で著名な訳文も読みましたが、どれも其々に違うんですね。 解釈や読み込みの違いなのでしょうか? そこで、意訳できる方などいらっしゃいましたら 教えて頂けないでしょうか? 訳してみたい箇所は以下です。 「月日は百代の過客にして、行かふ年もまた旅人なり。船の上に生涯を浮かべ、馬の口をとらへて老いをむかうる物は、日々旅にして、旅を栖(すみか)とす。 よろしくお願い致します。
- 締切済み
- 英語
お礼
返事がすごく遅れてしまって、すみません。 すごくわかりやすかったです。 ありがとうございました!