所得税対象額が103万円を超える問題の解決方法は?

このQ&Aのポイント
  • 所得税対象額が103万円を超えてしまいました。夫と私の二人家族で、扶養範囲内を条件にパートをしています。今年度の所得税対象額が103万円を100円超えてしまいました。
  • 所得税などは別によいのですが、夫の会社の家賃補助の条件が、扶養家族の所得が「所得税上の所得制限内で収まること」となっています。このままでは家賃補助を請求することが出来ません。
  • 所得税対象額を減らす方法として、確定申告などがあります。また、家族の医療費や生命保険料なども所得控除の対象となる場合があります。ただし、管理の甘さが問題となるため、超えた金額が僅かな場合でも回避できる方法は限られています。
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所得税対象額が103万円を超えてしまいました

夫と私の二人家族で、扶養範囲内を条件にパートをしています。 扶養範囲に収まるよう働いていたのですが、少し計算違いをしてしまい 今年度の所得税対象額が103万円を100円超えてしまいました。 所得税などは別によいのですが、夫の会社の家賃補助の条件が、 扶養家族の所得が「所得税上の所得制限内で収まること」となっています。 このままでは家賃補助を請求することが出来ません。 なんとか確定申告などで所得税対象額を減らすことはできないでしょうか? 生命保険料は47140円です。 また、今年家族でかかった医療費は105000円です。 自分の管理の甘さが問題なので、最終的には仕方ないとは思っていますが 超えたのがあまりに僅かな金額であるため、もし回避できる方法があれば 教えていただければ大変ありがたいと思います。 勝手な質問になりますが、どうぞよろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ma-fuji
  • ベストアンサー率49% (3865/7827)
回答No.1

>今年度の所得税対象額が103万円を100円超えてしまいました。 うかつでしたね。 たとえ、100円でも103万円を超えれば、貴方は控除対象配偶者ではなくなり税金上の扶養にはなれません。 私の妻は、130万円未満(健康保険の扶養)で働いていますが、何度も計算しある程度余裕のある額で調整しています。 ぎりぎりで計算するとそうなってしまいます。 >なんとか確定申告などで所得税対象額を減らすことはできないでしょうか? 残念ですができません。 貴方の「課税される所得」は生命保険料控除があるので0円にはなりますが、所得税対象額はどうにもできません。 給料を一部返上することができるかどうか、また、12月にもらう給料がまだならその額を減らすことができるかどうかを会社に言ってみることでしょう。 ボーナスが出るなら、それをもらわないとか…。

naturalflavor
質問者

お礼

そうですよね。自分のミスであるので仕方有りません。 回答ありがとうございました。

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