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法人税の実際の納付について
法人税の確定申告の準備はできたのですが、実際の納付に関して疑問があります。 納付書のようなものは必要ないのでしょうか?また、法人県民税などを県税事務所に払う場合にも、確定申告書を見せる必要があるのでしょうか?
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noname#24736
回答No.2
法人税や事業税・都道府県・市町村民税の納付書はお近くの銀行に行くと用意されている場合がありますから、問い合わせてみましょう。 又、各々の所に電話をすれば送ってもらえます。 ただし、税務署は返信用の切手を送附しないと送ってくれません。 法人県民税などを県税事務所に払う場合に、確定申告書を呈示する必要は有りません。 なお、納付期限と申告期限は同じです。
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- yamakin
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回答No.3
それではまとめてみましょう。 (1)法人税申告書、法人県民税申告書、法人市町村民税申告書は、各々税務署、県税事務所、市町村役場に提出します。 (2)納付は、銀行の窓口においてある用紙で納付も可能です。 (3)確定申告書を見せるの意味がわかりませんが、提出するため、県税事務所は見ることになります。 9月決算法人の確定申告の提出期限は明日です。申告書は発信主義ですので、簡易書留で郵送すればOKです。
- yamakin
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回答No.1
納付書は、確定申告書に付いてきていませんでしたか。もしなかったら、税務署へ行って、納付書をもらってきて納税者番号等を書いて銀行で納付しましょう。 同様に、法人県民税、法人市町村民税(東京都は、法人都民税のみ)を確定申告書も書き上げて、明日までに納付してください。 納付書がないなら、同じく県税事務所や市町村役場へいって納付書をもらってきてください。 法人税がかからなかったら、国税は消費税(免税事業者ならないが)のみの納付となります。 法人県民税や法人市町村民税は、均等割のみの納付となります。