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高校受験の関数と円の問題です。
こんにちは。 どうしてもわからなかったので、質問させてください。 1.点Oを中心とする直径AB=12の半円がある。 点Pが点Aを出発して、弧AB上を一定の早さで12秒かかって点Bまで進む。 点Pが点Aを出発してから4秒たった点の弧ABと弦BP、直径ABで囲まれる部分の面積を求めよ。 (円周率=πとする) 2.xの変域を-3≦x≦4とする関数y=x^2のグラフがある。 このグラフ上に三点A(-3,9),b(4,16),C(-2,4)をとり、x軸上に点P(p,0)をとる。ただしp>0とする。 △ACBと△ACPの面積が等しくなるときのpの値を求めよ。 この二つがわかりません。 よろしくお願いします。
- miedonot
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- ferien
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1.点Oを中心とする直径AB=12の半円がある。 点Pが点Aを出発して、弧AB上を一定の早さで12秒かかって点Bまで進む。 点Pが点Aを出発してから4秒たった点の弧ABと弦BP、直径ABで囲まれる部分の面積を求めよ。 (円周率=πとする) 2.xの変域を-3≦x≦4とする関数y=x^2のグラフがある。 このグラフ上に三点A(-3,9),b(4,16),C(-2,4)をとり、x軸上に点P(p,0)をとる。ただしp>0とする。 △ACBと△ACPの面積が等しくなるときのpの値を求めよ。 (1) 面積=扇形OAPの面積+△PBOの面積 扇形OAPの面積=6×6×π×(60/360)=6π 中心角60度は、12秒で180度進むからその1/3から △PBOの面積=(1/2)×6×3ルート3=9ルート3 底辺BO=6 高さは、点PからABに垂線をおろし、ABとの交点をHとすると、 直角三角形POHができますがその性質から、 PH=3ルート3=高さ よって、面積=6π+9ルート3 (2) △ABPの面積=ABを含む台形-ACを含む台形-BCを含む台形 ABを含む台形=(9+16)×(3+4)×(1/2)=175/2 ACを含む台形=(4+9)×(3-2)×(1/2)=13/2 BCを含む台形=(4+16)×(2+4)×(1/2)=120/2 よって、△ABPの面積=21 x軸上に適当に点P(p、0)を取っておきます。p>0 △ACPの面積=APを含む三角形-CPを含む三角形-ACを含む台形 APを含む三角形=(p+3)×9×(1/2)=(9/2)・(p+3) CPを含む三角形=(p+2)×4×(1/2)=2(p+2) △ACPの面積=、△ABPの面積だから、 (9/2)・(p+3)-2(p+2)-13/2=21 これを解いて、p=36/5
- takuna1113
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6*6*(ル-ト3)/2=6x6=36 3+2=5 5分の36
- info22_
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#4です。 訂正があります。 >求める面積S=(扇形OAP)+△OBP=(扇形OAP)+{(直角△PAB)-(正△POA)} > (扇形OAP)=π*6*6*(1/3) > (直角△PAB)=PA*PB/2=6*(6√3)/2 > (正△POA)=6*6*(√3)/2 「(正△POA)=6*6*((√3)/2)*(1/2)」のミスです。 > で計算できます。 ちなみに、上の修正した時の面積は S=12π+9√3≒53.2876 また2のpの答えは p=36/5 となります。
- takuna1113
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6x4=24 4x5=20 20÷5=4 24÷6=4 回答は、4秒
- info22_
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とりあえず1について 4秒後 点Pの位置の∠POA=180度*(4/12)=60度 △POAは、PO=AO=12/2=6なので一辺6の正三角形。 点Pは円周上の点でABが直径なので∠APB=90度 △PABについて 角P=90度、角A=60度なので角B=30度 PA=AO=6,AB=12なのでPB=6√3 (△PABは辺の比がPA:PB:AB=6:6√3:12=1:√3:2の直角三角形) >点Pが点Aを出発してから4秒たった点の弧ABと弦BP、直径ABで囲まれる部分の面積 この囲まれる部分は書き写しミスと思われますが如何ですか? 正しくは「弧APと弦BP、直径ABで囲まれる部分の面積」 ではないですか? そうなら 求める面積S=(扇形OAP)+△OBP=(扇形OAP)+{(直角△PAB)-(正△POA)} (扇形OAP)=π*6*6*(1/3) (直角△PAB)=PA*PB/2=6*(6√3)/2 (正△POA)=6*6*(√3)/2 で計算できます。 後は自分でやってみて下さい。
- LHS07
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点Pが点Aを出発してから4秒たった点の弧ABと弦BP、直径ABで囲まれる部分の面積 ではなく 点Pが点Aを出発してから4秒たった点の弧APと弦BP、直径ABで囲まれる部分の面積 ではないですか? 34.438 です。
確かに1.は小学生レベルだ。 点Pは12秒で半周した。じゃあ4秒後は?それが分かれば即答えにたどり着く。 2.まず、「△ACBと△ACPの面積が等しくなる」条件は分かりますか?せめてそれくらいは自力で分かってほしいけど。 まず、底辺の長さが同じ二つの三角形の面積が等しくなるには「高さが等しい」ことが必要。 「高さが等しく」なるためには、点Pは点Bから見て辺ACと平行な方向に移動した位置に無ければいけない。 辺ACと平行ということは、ACとBPをそれぞれ結ぶ直線の傾きが等しいということ。 では、ACの傾きを求め、それと同じ傾きで点Bを通る一次方程式を導けばいい。点Pはx軸上にあるのだから、その式においてy=0のときのxの値を求めればいい。 とりあえず上記の説明でも何もわからないようならおとなしくもっと手前からやり直しなさい。
- under12
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待て。問一は小学生レベルだぞ。これが分からぬようでは受験勉強は無意味です。 もちろん解説を見ても基本が備わっていないからだめ。小学校卒業レベルから 復習しましょう。そして、せめて問一が自力で解けるようになってから 受験勉強を始めましょう。
補足
解いてみたんですが、答えと合わないんです。 まず、4秒たったときの弧の長さから逆算して、角度をだして、そこから扇型の面積をもとめてみたんですが…どうも合いません。 解説をみれば思い出すかと、質問してみました。
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