• ベストアンサー

受験生の健康管理

受験生が居るので、せめて健康管理で協力したいと思っています。 ワクチン対策は終わりました、 手洗い・うがい・消毒は日頃から心掛けています。 他にどんな事に気を配るべきか こんな工夫をしている等をご教授いただければ幸いです ・消化の良い食事 ・効果のあった食べ物(料理やレシピ) ・メンタル面 など具体的なほうが助かりますが なんでも構いませんので 教えて頂けると助かります 宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20267/40179)
回答No.2

一番良いのは。 スタイルを「変えない」事なんだよね? 例えば試験日前日に受験に勝つ、という意味で「かつ丼」を食べて。 実はそれが緊張感のある負荷の掛かった身体にはキツくて。 逆に当日のコンディションを微妙にさせてしまう事はよくある事。 普段から何か大事な節目の日には、 その前日にこういう風に~という「慣れ」があればいいけど。 突然「余所行き」のスタイルを創っても逆に戸惑ってしまう。 むしろ緊張が増えてしまう。 試験当日の朝ごはんにしてもそう。 一番良いのは。 いつも食べている、いつもの自分のスタイルで消化出来る事。 パン食がメインなら。 受験もパン食で乗り切る。 変に腹持ちを気にしたり、効果を求めてスタイルを変えると。 微妙に影響が出てしまく「場合」もある。 なるべくお子さんが「いつも」の自分としてベストを尽くせるように。 それを側面からサポートするのが家族。 勿論お子さんのメンタリティーもある。個性もある。 一番は近くで見て、わかっている貴方としての対応が大事。 貴方が丁寧のお子さんをケアしようとしている事は、 既にお子さんにも伝わっている。 ただ、それが伝わり「過ぎて」も微妙。 本人より動き過ぎても微妙。 今は受験だから。 皆貴方の為に気を遣っているのよ、と。 そういう雰囲気を創ってしまっても逆に窮屈になる。 家庭は大切なガス抜きの場所でもある。 いつもの自分で居られる場所でもある。 その「いつも」を感じる為には、 貴方も含めて他の家族は基本いつも通りでいてあげる事。 勿論わきまえた部分は大事だけど、 基本は変えない。 その「変わらない」部分こそ、 受験期が近づいてナーバスになったり、過敏になる本人にとっては。 いつもの自分に戻れる大事な感覚になる。 自分を「微調整」出来る。 緊張している自分も感じつつ、 でも、この時期に来たからこそ今「出来る」事をやるだけなんだと。 気負わない整理のアシストになる。 頑張るのは本人。やるのも本人。 貴方はいつもの「優しい」貴方として、 出来る事をやってあげれば良いんだと思う☆

go_007
質問者

お礼

分り易くスタイルを「変えない」の具体例を教えていただき助かりました。 心掛けてはいても周囲のお母さま達の言葉などが 耳に入ってくるとどこかに飛んでしまいそうな事だったので 温かいご助言に深く感謝しています。 二人とも前泊で自宅から試験会場ではないので 平常心が保てるか 気になるところではありますが 宿泊先で電話のやり取りがあったとしても 言葉かけは普段通りに気負わずに済む言葉だけに絞って 会話しようと思います。 気付かせていただきまして有難うございました(__)

その他の回答 (1)

  • digimr128
  • ベストアンサー率42% (6/14)
回答No.1

小中高大、どの受験か分かりませんので、自分の高校・大学受験を基に回答します。 とにかく、本番の健康状態をベストにするように努めましょう。 日頃からうがい・手洗いを慣行しているので、本番までの健康管理は完璧だと思います。 しかし、いざ本番となると、とても緊張します。 急な腹痛や頭痛も考えられます。 本番までの健康管理も大切ですが、本番が一番大切です。 薬を持たせてあげて下さい。 また、お嬢さんでしたら、生理の日をずらすようにした方が良いかもしれません。

go_007
質問者

お礼

高校・大学両方いるのです… 薬を持たせるのはうっかりするところでした、 生理の日をずらす対処も全然考えていなかったので 勉強になりました、 たしかに生理痛がひどい人だったら集中できないですよね 質問してみて良かったです、ありがとうございました。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう