- 締切済み
ボーダーに合う仕事ってなんですか?
先日ここでボーダーとしてハロワに通ってるものの、やりたい仕事をダメ出しされて紹介してもらえない事への不満を書いたら、ボーダーは協調性がないからやりたい仕事があっても無理みたいな回答が寄せられました。 今は健常者でも仕事を見つけるのは難しい世の中なのかもしれないけど、せめてボーダーでも出来そうな仕事があれば教えて欲しいんです。 今まで私がしてきて合っていたり、実際続けられたのでは工場のライン作業や倉庫内作業、それとサンプリング等があるのですが、それだとかもボーダーには基本的無理な仕事ですか? 教えて下さい。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- 4610-37564
- ベストアンサー率28% (164/584)
ボーダーなんて都合のいい言葉並べてないで働けばいいじゃない。 工場だって倉庫だって、仕事です。 命令して働いて仕事こなしてくれる 頭と精神の「健常者」じゃないと要りませんし、精神が「不適合」な人なんか、来てほしくもないでしょう。 自分だけに都合のいいところなんて、金払って過ごさせてくれるところだけ。 金貰って労働するところで貴方の自由なんてありません。 そんな自分都合の精神の持ち主では、”働かせて頂けるところ”なんて世界中探してもないでしょう。
- key00001
- ベストアンサー率34% (2878/8340)
考え方が根本的に違います。 非常にカッコ悪い考え方です。 「覚悟」みたいなモノが無く、中途半端。 そもそも「ボーダーでも出来そうな仕事」って、「仕事」や「人生」をナメてます。 仕事や人生は、そんな簡単なモノじゃないです。 またその結果、質問者さんにとって大事なハズのボードもナメてます。 ボードが大事なら、仕事もキッチリやらねばなりません。 絶対に「アイツは仕事をサボってボードに行っている」と言われてはいけないのです。 もしそんなコトを言う人が現れても、それ以外の人は「いや、アイツはボードをやるために、普段は人並み以上に必死で仕事をやっている」と擁護してくれる状態にしなければなりません。 ボーダーだけが特殊じゃないですよ。 質問者さんにとってのボードは、私にとっては家族など。 悪いけど、私の守るべきモノの方が、質問者さんなどより遥かにデカいです。 だから大事なモノを守るために、下げたくも無い頭を下げるなどして、必死でやってるんです。 ボーダーだけが、それから免除されるハズが無いでしょ? 質問者さんが仕事や人生に頑張らないなら、質問者さんにとってのボードは、その程度のモノでしかないってコトです。 「ボーダーでも出来そうな仕事」限定の人と、「どんな仕事でもいい」と必死で探している人と、どっちが仕事が見付けやすいか?などは、考えるまでも無いでしょう。 また、もしかしたら「ボーダーに合う仕事」は有るかも知れませんが、たとえそんな仕事に就いても、辞める人はいますしね。 別にボードを辞める必要は無いです。 「必死に両立させる努力」をすれば良いです。 その努力をする人だけが、仕事と趣味などの両方で認められる可能性があります。 そう言う努力をするからカッコ良く、人から認められるんです。 しかし質問者さんは、「その努力をしない」って宣言してる様なモノ。 逆に考えてみれば簡単です。 質問者さんが会社側の人間なら、そんな人間を雇いますか? ドチラも手抜きしちゃダメってコト。 その上で、仕事もボードも犠牲にしない。 ボードを理由に、絶対に仕事の手は抜かない。 ボードが出来なくても、それを絶対に仕事のせいにしない。 むしろ大好きなボードをやるために、仕事も大事にし、仕事も必死にならないといけません。 明日からボードに行くのに、仕事が山積みなら、徹夜してでも仕事を片付け、ボードに行けばいいだけです。 そんな覚悟があれば、どんな仕事にでも就けますし、両立も出来ます。 公務員マラソン選手とか、ママさん選手などが、その代表ですかね? ただ、「そんな覚悟は無いけど、誰か雇って~!」じゃ、まあ少なくとも正規雇用の仕事は見つからないと思います。 プロボクサーなどは無名時代、責任感が低いバイトやパートをしながら、ボクシングをやってますね。 ただ、彼らなりにはボクシングは命がけで、一方のバイトも死活問題だから、2~3掛け持ちで、クビにならない様、必死にやってますよ。 質問者さんも、あくまでボードを主眼にするなら、そう言う生き方を選択すれば良いですが、その道の方が険しいとは思います。 質問者さんは、「楽しくボードをやりながら、楽に稼いで安定した人生を歩みたいんだけど、そんな方法は有りませんか?」って聞いてるだけですよ・・・。 そりゃ誰も「無い」って答えます。 ボーダーである前に、一人の人間として、真剣に考えましょう。 ボードが大事であればあるほど、必死で働くしか無いと言う結論にしかなりません。 そういう人間が、両立も出来るし、一つのコトでも成功する可能性がある人間です。