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労働組合の会計について
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A支部とB支部それぞれが互いのP/L・B/Sを作成して,そのP/L・B/Sを合算してください。 預金はBが全額引出A口座へ入金すればよいです。 損益計算書と貸借対照表が互いにあればそれが証明になります。
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- 簿記会計に詳しい方・・・。Part2後編です 回答お願い致します><
設問14 銀行より借りていた¥500,000を利息¥5,000とともに現金で返済した取引の仕訳について、勘定科目は次のa…h から選び、金額は各自で計算しなさい。借方の勘定科目は金額の大きいものから、上から順に記入すること。 (勘定科目) a 現金 b 銀行預金 c 借入金 d 貸付金 e 受取利息 f 支払利息 g 未収利息 h 未払利息 (仕訳) (借方科目) (金額) (貸方科目) (金額) ( 1 )( 2 ) ( 5 )( 6 ) ( 3 )( 4 ) (1)「 」 (2)「 」 (3)「 」 (4)「 」 (5)「 」 (6)「 」 設問15 手数料¥300,000を小切手を振り出して支払った取引の仕訳について、勘定科目は次のa…h から選び、金額は各自で計算しなさい。 (勘定科目) a 現金 b 当座預金 c 小切手 d 支払手形 e 未払金 f 未払費用 g 支払手数料 h 受取手数料 (仕訳) (借方科目) (金額) (貸方科目) (金額) ( 1 )( 2 ) ( 3 )( 4 ) (1) 「 」(2)「 」(3)「 」(4)「 」 設問16 家賃¥150,000と電気代¥70,000を現金で支払った取引の仕訳について、勘定科目は次のa…l から選び、金額は各自で計算しなさい。借方の勘定科目は金額の大きいものから、上から順に記入すること。 (勘定科目) a 現金 b 当座預金 c 受取家賃 d 支払家賃 e 未払家賃 f 給料 g 水道光熱費 h 交通費 i 広告費 j 消耗品費 k 支払手数料 l 支払利息 (仕訳) (借方科目) (金額) (貸方科目) (金額) ( 1 )( 2 ) ( 5 )( 6 ) ( 3 )( 4 ) (1)「 」 (2)「 」 (3)「 」 (4)「 」 (5)「 」 (6)「 」 設問17 下の決算振替仕訳について、( )の中に次のa…d のうち該当するものを入れなさい。同じものを何度選択しても良い。 a 損益 b 収益の勘定 c 費用の勘定 d 資本金 (決算振替仕訳) 収益の勘定を損益勘定に振り替える。 (借)( 1 )***(貸)( 2 )*** 費用の勘定を損益勘定に振り替える。 (借)( 3 )***(貸)( 4 )*** 収益の総額>費用の総額の場合、当期純利益を資本金勘定に振り替える。 (借)( 5 )***(貸)( 6 )*** 収益の総額<費用の総額の場合、当期純損失を資本金勘定に振り替える。 (借)( 7 )***(貸)( 8 )*** (1)「 」 (2)「 」 (3)「 」 (4)「 」 (5)「 」 (6)「 」 (7)「 」 (8)「 」 設問18 次の各勘定科目のうち、資産の組み合わせとして正しいもの下の選択肢から選びなさい。 (A)建物 (B)買掛金 (C)給料 (D)売掛金 (E)当座預金 (F)貸付金 (G)資本金 (H)消耗品費 (I)受取家賃 (J)商品売買益 (1)ADEF (2)ABEF (3)ABEGH (4)ACDEGH 設問19 次の取引を仕訳するとき、貸方の勘定科目として必要なものすべてを下の選択肢から選びなさい。 <取引> 吹田商店から商品100円を仕入れ、代金のうち50円は小切手を振り出して支払い、残額は掛けとした。 (1)当座預金 (2)商品 (3)支払手形 (4)買掛金 (5)売掛金 (6)受取手形 (7)現金 設問20 次の取引に用いる勘定科目を下の選択肢の中から選び、入力しなさい。 <勘定科目>当座預金、売掛金、買掛金、借入金、資本金、給料、消耗品費、通信費、水道光熱費、支払家賃、受取利息 (1)元入れして開業した「 」 (2)定期預金の利息を受け取った「 」 (3)月々の電気代、ガス代を支払った「 」 (4)商品を売った代金を掛けとした「 」 (5)文房具を購入した「 」
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