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バレーボール通の方に提案
自分はバレーボール経験は0ですが見るのが好きな人間です。観戦中にラリーなどで盛り上がってる最中のタッチネットがどうしても理解出来ません。見てる方は熱いラリー中にプレーが止まり一瞬何と毎回思ってシラケてしまいます。タッチネットを反則からなくせば?と思ってしまいます。もちろん手以外の部分がもろに触れたり明らかな確信犯のタッチネットは反則で!そうすればバレーの醍醐味の一つであるブロックも思い切り飛べブロックポイントが増え盛り上がると!ぶっちゃけ指先がネットに触れた位じゃ影響なくないですか?今はサーブのネットインはありですが昔はサーブで少しでもネットに当たったらサーブミスで扱われてた記憶があります。このルール変更でも無駄にプレーが切れずバレーボールが楽しくなった気がします。 バレーボール経験者や詳しい方のご意見お願いします。
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noname#177763
回答No.2
タッチネットだけが反則って訳ではありません。 ・オーバーネット ・パッシングオブセンターライン ・ホールディング ・ダブルコンタクト ・オーバータイムズ 等、まだまだ沢山あります。 ですからタッチネットを無くす訳にはいかないのです。
noname#164573
回答No.1
バレーボールではネットには触れないことが醍醐味の1つですから それが無くなると余計にごちゃごちゃとしそうです。 偶然なのか故意なのかの判断も難しくなってもめそうです。 タッチネットはそんなに頻繁に起こってないような気もします。
お礼
タッチネットの他にもオーバータイムズなどの反則があるのはもちろん知ってますがそれが理由でタッチネットを反則からなくす訳にはいかない理由がわからないのですが…