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短歌の鑑賞文
俵万智さんの「はなび花火~」という短歌の 鑑賞文を探しています。 少しでもそういうページ心当たりのある方 または専門家の方、 至急宜しくお願いします。
- ayu_oohama
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鑑賞文の長さがどれくらいあればいいかわかりませんが・・・・ はなび花火そこに光を見る人と闇を見る人いて並びおり 平坦な口語で歌いだしながら、文語の助詞や助動詞を添えることで一首に微妙な屈折や間、存在を感じさせている。しかも文語から口語へ、口語から文語へのつなぎ目につまづくような段差がない。これは方法とか作為ではなく作者自身の感性にその差異がないということかもしれない。 ちょっと微妙ですかね?
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ありがとうございます。 60字以上なので助かりました。 本当に感謝してます。