TPP 職

質問

これから勝ち残るためにはどういう職業につくのがいいのでしょうか

安定度が高い物でもいいです

回答No.5

noname#143635

TPP社会下で必要なのは外国語です。日本語以上に外国語に堪能な人材が益々必要になりますから、まず大学で経済や数学を勉強してから外国語をマスターして下さい。現在我が社の社員を見てみると大学で勉強せずに社会に出た来たのか言葉は話せるが経済知識や習慣を知らない新入社員が多いようですので。あなたが社会で成功しようと思われるならまず基礎知識を学び、外国語を勉強して下さい。就活は後回しにしでも構いません。確り勉強しているなら、企業は貴方を必ず必要と認め後からでも就職は可能です。

回答No.4

image123

頭は普通、前向き思考はできない、仕事はキライ、しかし、責任逃れの達人であれば、間違いなしに東京電力ですね（笑）。
人間誰でも何かの才能はあるのです。その才能を見極めて、その才能を生かせる職業につき、家族を大切に守り、妻・子供から声援を受けられる状態であれば、必ず勝ち残れますよ。以前はその才能を見極めるのは入社した会社の上司の務めという他人任せ。才能外の仕事をするので、仕事の質は落ちるばかり。収入も横の人と同じ。親のミエにかなう職業選びなどすると、４０台で後悔まちがいなしです。
大学を卒業、就職し、２－３年で自分の才能が分かれば、いさぎよく退社、アメリカの年間４－５万ドルの大学院でマスターを習得、そこで、優秀な成績であれば、文句なしに生活レベルはあがりますが、２５－２８歳まで無収入で、生活費ともで年間最低計１０万ドルが必要です。こんなことができるのは、夢物語です。
才能がわからない、しかし、体力ありであれば、どこかの農家で２年ほど修行（報酬は雨露が避けられる屋根つきの場所と自分が食べるだけの食料だけ）すれば、才能はわかるようになりますよ。それが才能とわかれば、お百姓さんに。友人のお百姓さん（親よりの相続で５反所有）は子供も結婚したので、毎年１月末から３月中旬までの農閑期は海外の暖かい場所にご夫婦ですごされています。他の同じ年代のサラリーマンは忙しいのグチばかり、１週間で６ヶ所のホテルを転々とする超特急の疲れるだけの旅行。お百姓さんは、気にいったホテルで最低２週間で３ヶ所くらいの移動。どちらを選びますか？
彼はＴＰＰ賛成派。日本人が購入する農産物は味いがいに外見、包装が重要点。海外農家でも付加価値を日本に売るために日本並にあげればコストは急上昇。十分に勝負できるとのこと。米にしても、日本人が籾殻つき精米なしの家畜用米を食べるはずがないです。ササニシキとこの家畜米の値段の差だけで大声で反対してる農業をしない人がどなっています。アメリカ米でササニシキと同じ品質であれば、現地では日本の倍値段です。
自分で自分の秀でた才能が見極められ、それに従い、家族を大切にすれば、次の世代まで楽勝です。

回答No.3

blackhill

関税撤廃＝市場開放というのは、結局、生産性の低い分野から高い分野へのシフトを意味します。

　したがって、生産性の高い業種や、これから伸びる可能性のある業種を選ぶことが重要になります。

　その意味で、高度な技術や優れた技能が要求される職業が生き残る可能性が大きいと考えられます。

　たとえば理工系の大学院修士課程以上の資格や、日本人の感性や器用さを生かした技能を習得することが大事でしょう。

　しかし、すべての人がその段階に達するとは考えにくい。このため、所得稼得能力の違いによる貧富の格差が拡大することは覚悟しておかなけらばなりません。

　間違いなく伸びるのは福祉、環境、健康関連だと思いますが、収入面では必ずしも恵まれないかもしれません。

　ITや金融などはハイリスク・ハイリターンですね。

回答No.2

hekiyu

輸出比率が高い職業ということに
なるんでしょうか。

そんなことよりも、自分のやりたい仕事
をやった方が賢明だと思いますが。

１０年前にＴＰＰを予想できた人が何人
いるでしょう。
リーマンショックはどうですか。

今は、勝ち組み企業でも、明日はどうなるか
解らないのが現代です。

会社がどうなっても生き残れるスキルを身につけ
生き残る精神的タフネスを備える方が重要だと
思います。

回答No.1

佐藤 志緒（@g4330）

これからは農業