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料理について
上手い人と下手な人の違いってなんですか? 私、何の取り柄もなく、料理ですらダメなんです;(過去質を見ていただけたら分かるかと思います)。
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- bekky1
- ベストアンサー率31% (2252/7257)
こだわりと、探究心でしょう。 自分で納得できるまで追及する気持ちと、ある程度のケチ心?でしょうか、私なら。 納得できない味は食べたくないし、もちろんコレがこの値段?と思えば、行列の出来る店でも二度とは行きません。 そんなわけで、自分でやりたことがどんどんと増えて、大変です(笑) しかし、一応、何でもセミプロ級にはなったかなって。 人生は暇つぶしです、だから、沢山のヒマがつぶれる探求するものを持たないとつまらないですよ。 特に、食にこだわりと持つと、自分の体が変わるのがわかります。 油の古いのを食べると数分で気持ちも悪くなる、それだけ体も正直なんです。 ・・・というわけで、有名ドーナツも、浅草メンチの立ち食いも一回やったら二度とは出来ません。 センサーの鈍い生活すると、それだけ、体にわからないうちに無理を重ねることにもなるわけです。 ただ、味覚というのは【素質】です。 特に臭いのセンサーは元から備わったものに対する反応としてわかるわけで、対応するセンサーがないとわからない。 臭いというのは、咀嚼するとき、嚥下するときに感じるものも多くて、息として鼻から入るときに感じるだけでもないので、 食べるときに違いとしてわからない限りは、、「おいしい」と感じないし、もちろん、同じものを再現も出来ないことになる。 まずは、自分が作っておいしいとおもうまで、同じことを繰り返すことです。 もちろん、まずくても、食べる。 どうしてまずいのかをよーっく考えてです。 同じことをしなければいいので、ソレはそれで、一歩前進。 メイクだって、ファッションだって、つぼを押さえるまでは、妙なことになるでしょう。 同じことです。 つぼを見事にはずす人っているんだなって、おもいます。 昨夜も、黒白の千鳥格子のジャケットを着て、コンのひらひらジョーゼット素材?のスカート、黒のタイツ。 茶のロングブーツ、とどめは、ビトンの丸くて筒のような茶色のバック。(なんていう形か良くわかりませんがよく見かける) 土曜日の夜だから、デートなんでしょうけどね。
結局好き嫌いなく食べることが好きかどうかではないかと思います。 女性ですから普通は結婚すると作る側になりますので、食べたとき、材料や味付けがどうなのか意識して、特に美味しいものであれば、家で再現出来るかどうかかな? 普通は料理本を見てそのとおり作れば、それなりの料理になるのですが、ちょっと手を加えれば、感動的な料理に生まれ変わります。 そのちょっと手を加えるのが、最後の愛情のひと振りだと思います。 プロは2シーズン同じことをしないと安定した料理を作れないんですね。 それほど料理って深入りすると難しいんですね。 アマチュアですから安定した料理は出来ませんがプロのまねは出来ると思います。 そして普段全く気がついてないのですが、最も大切な事があると思います。 食材とそれらに関わった人たちへの感謝ですね。 食材が動物なら、彼らの意に反して食材にされた事への感謝って大切ですね。 お肉の状態で生きていた訳ではありませんし。 恐らく一人前の食事に数万人の手がかかったいると思います。
- seven_52
- ベストアンサー率15% (203/1324)
食いしん坊かそうでないかも関係あると思う。 探究心とチャレンジ精神も関係あると思う。 妄想も大事だと思う。
- 山路 独(@j59fmk53jh)
- ベストアンサー率2% (2/83)
配色や配置等の見た目や、つまんだ時にポロポロこぼれない等の食べやすさも重要なポイントです。
- vampi
- ベストアンサー率31% (332/1038)
料理が上手いって 味付けか(本に書いてあるか、本人の技量か) 家にあるものだけで何かしら作ってしまうのどちらかだと思います。 私の母は学校給食(もちろん管理栄養士が作ったメニュー)よりまずいもの作ってましたよ。健康のためといいつつ。 おかげで私は料理が好きです。 ろくなものは作りませんが、味は良いです。