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保険に入るタイミング

33歳独身です。 会社の労災の保険に入っています。 一月1300円の生命保険です。 最近、特に民間の保険の勧誘がすごくて。 そこで保険について改めて考えることに。 しっかりした保険に入る年齢っていつがベストでしょうか。 結婚して家族ができてからでもいいのでしょうか。 その場合、40歳前くらいになると思いますが。 独身でも30歳半ばくらいに入っといたほうがいいのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#143923
noname#143923
回答No.7

保険はあくまで「保険」です あくまで、有事の際の備えなので、 「しっかり貯金があるので急に入院する事になっても大丈夫」 「自分の葬式代くらい準備できてる」 なんて人には不要です ただし、一度体壊したりすると保険加入が制限されてしまうので、今は不要でも将来的には加入したいという人はある程度の保険に加入しておいた方が無難です あと昨今は、余命○ヶ月と宣告された時に受け取ることも可能です(上限あり) また、重度の障害を負った時にも全額支払われます(両目失明など、保険会社ごとに要確認:約款記載事項) 保険金額については、現時点質問者さんは独身ですので受け取り人となるご両親に遺しておきたい金額+葬式代といったところでしょう そういった時にしか支払われないものなので、自分で備えておきたい!と思った時が加入する時ではないでしょうか

pooh-haya
質問者

お礼

了解しました。 ありがとう。

その他の回答 (6)

noname#193571
noname#193571
回答No.6

何のために保険に入るのかをはっきりさせましょう。 目的も分からず、保険に入ろうとしては、勧誘員の儲かる保険に入らされるだけです。 主な保険には、死亡保険、医療保険(医療保険の中で、がんに特化したのががん保険です)があります。 医療保険は、もし入院や手術が必要になったときに、貯蓄だけでは心配なら入る保険です。病気になる確率は結婚とは関係ありませんから、入る時期と結婚とは関係ありません。 考えることは、ほとんどの場合はもらえる保険金よりも、払った保険料の方が多くなるということです。それを承知の上で、万が一の大病に備えるのが医療保険です。 若い時よりも年を取ってからの方が病気になる確率は高いので、もっと年を取ってから入るという考え方もありますが、若いうちの方が保険料が安いです。一度病気になってしまうと、一定期間、あるいは一生、保険に加入できなくなります。 死亡保険は、保険金を自分で使うことはできませんから、自分が死んで経済的に困る人がいない人が入る保険ではありません。なので、結婚して相手を養っていくなら必要になるでしょうが、相手も相応の稼ぎがあり、あなたが亡くなっても経済的に困らないのなら、必ず必要というものでもありません。 若いうちの方が保険料が安いですから、養う相手ができたときに備えて、あらかじめ入っておくのもありだと思います。本当に入りたくなったときには、病気になっていて入れないこともありますから、健康なうちに入っておくのもありだと思います。

回答No.5

No2です。 日本には健康保険という制度があって、普通加入しているはずです。毎月結構な金額を払っていると思います。 なので当然治療には保険が適用されます。 また、高額医療には支払い限度額があって、治療費が払えなくて満足な治療が受けられないという状況は、ほとんど 考えられません。 それでも自己負担金を支払えないようであれば、そもそも保険料など払えないでしょう。 公的な健康保険がないアメリカでは有り得る話ですが。 そんな心配をするならば、若いうちからせっせと貯蓄に励むほうが賢明です。

  • aozou3
  • ベストアンサー率28% (87/310)
回答No.4

保険に入れなくなってしまう前に、です pooh-hayaさんは独身時代に遊んでばかりでいつも健康診断に引っかかってましたー その不摂生がたたって結婚直後に病気になりましたー 一方奥さんは妊娠が発覚しましたー 健康診断に引っかかっていて保険に入れなかったpooh-hayaさんは十分な治療が受けられなくて死にましたー 治療費で貯金も尽きていたから奥さんもお子さんも路頭に迷いましたー …これじゃあお粗末ですよね? 保険とは基本的に健康な人が入れるものです 健康な内は、保険に新規に加入することも、切り替えすることも、乗り換えすることも、増やすことも出来ます しかし死なない程度の万が一のこと(大病や生活習慣病や大怪我など)が起きた時点で、保険に加入することも乗り換えすることも増やすことも出来なくなります その時点で加入している保険しか頼みの綱がなくなってしまうのです 貯蓄もあるし親に迷惑もかけないし生涯独身を貫くし死ぬときは悪足掻きしない、と決めて行動しているなら保険など不要でしょう そうでないなら、保険屋さんの話に耳を傾けてみるのも悪くないと思いますよ

回答No.3

No2です。 ちなみに「高齢になればなるほど掛金が高くなる」のは当然です。 若いうちは死亡する確率が低く、保険料を受け取る可能性も低いため、高齢者に比べて保険料は割安になります。 早く入ったほうがどちらが得という話はありません。 現在の団塊世代以上が20~30代だった頃、積立型の保険には運用年率が5%以上の高金利商品が多くありました。 そのため、保険による運用はとても有利だったのです。 若いころに入るとお得という伝説はこの頃の経済情勢で生まれた伝説であり、現在の低金利情勢下では保険で運用ができないことは、ある程度マネーリテラシーのある方であれば公知の事実です。

回答No.2

基本的な考え方として、あなたが死亡し経済的に困窮する人がいる場合に、保険が必要になります。 すなわち、独身で扶養家族のないあなたが保険に入る意味はまったくありません。 結婚したとしても、子どもがなく、奥さんに安定的な収入があるか、慎ましやかにでも生きていけるだけの貯蓄があるような場合も同様に必要ありません。 つまり、加入年齢にあまり意味はなく、あなたが死亡した場合にお金で困る人がいるかどうかです。 蛇足ですが、、、 いわゆる保険のおばちゃんが勧誘に来るような保険会社は保険料が割高ですので良くお考えください。 おばちゃんや、社員の給料(一般的に高給)、福利厚生、企業年金、社屋や支店、保養所などの建物維持管理費、運営費などは皆さんの保険料で賄われるためです。 保険料の約4割以上はそういった類のコストと言われており、必然的に保険料が割高になります。 ネット専業の生命保険は支店などをもたず、人員も最小限に抑えることで、経費を削減し、同程度の補償で、大手生命保険会社の半値以下の掛金ですみます。

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1908/9130)
回答No.1

保険は、簡単に言えば保証額を加入月数で割り算しますので、高齢になればなるほど、月々の掛け金は上がります。 インターネットでの見積もりがありますので、そこでシュミレーションしてはいかが? 保険に入るのは、収入を得られるようになったら、加入するのがポイントです。(18歳なら18歳でね)

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