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どう暮らしていますか?

前回は、自分の頭がくしゃくしゃでご回答くださった方に御礼もできませんでした。すみません。頭の冴えた日はまだ一日もありません。母が亡くなり4か月になろうとしています。生きていればと思うことが大半で、朝起きると仏壇に位牌、そして遺影と母のいなくなった現実を確認することから一日が始まります。残された父親も、母と一緒にしていた仕事(妹が継承)もやはり勝手が違いまた、母の思い出があるため辛いのと、妹も手いっぱいになり、先月末で仕事を止めました。それまでは、妹が仕事上父の食事の世話を見てくれましたが、今月からそれもできなくなり、長男の私が食事の世話をすることになりました。昼飯だけは、母の死後私が昼休みに家に来て何とか作ってはいました。といっても昨日の残りを温める程度です。しかし、男の料理は、一品作ることでいくつも同時に料理ができません。父は食事は食べることと後片付けしかできません。これから残業があった時など、食事を待たせるのも妹に頼ってばかりいることも出ません。生協やヨシケイ等の宅配サービスも利用してみようと思いますが、男2人暮らしあるいは、老々介護というか主婦のいない生活で食事の準備をどうされているか、また、父一人残して出かける(旅行などで1日以上家を空ける)ようになるにはどの程度期間が必要ですか。今までも食事はほとんど会話もなく、父は晩酌をしますが私は下戸なのでずーと付き合ってもいられません。同じような境遇の方の回答をお願いします。

みんなの回答

回答No.1

この世の中で 親族の死を経験してない人は いないと思います。 (まぁ、学生ぐらいの年齢なら 経験しない人もいるでしょうが、、) 悲しみ、、は、2~3年 経たないと薄れないですよ。 お父さんの食事ですが、今は、大変 便利になって スーパーでも コンビニでも、お惣菜は売ってますよ。 さらに親切なことに「お一人様用」まで あります。 いつも、いつも 手作りしなくても いいと思いますが、、、。 100パーセントの野菜ジュースくらいを飲んでたらいいと思いますが? 以前、テレビか何かでみたのですが、生まれてから数十年、野菜ジュースのみ しか摂らないで生きてる方がいました。 この方がまた、健康そのもの。 肉は体に良くない、、、と聞いてますが、そのせいなんでしょうか? 女性でしたが、お肌 つやつや、、なんですよね。 人は、「死ぬ時期は生まれたときから決まってる」んですよ。 お母さんも、4か月前に 亡くなられることが、お母さんが生まれたときからの一生の プログラムとして 決まっていたのです。 お父さんだって 貴方が、「完全な」食生活をさせたとしても 死ぬときは死ぬ。 これは間違いありません。 旅行くらいしてください。 これから 紅葉の時期です。 病気で体も動かすこともできない人は旅行すらできません。 せっかく体が動かせるのに勿体ないです。 お母さんのこと、1年間は 悲しみましょう。 誰だって そうなのですから。 貴方が電車で隣合わせになった見知らぬ人も、なんらかの 身内を失った悲しみを抱えているのですから。

toratoratiger
質問者

お礼

昨日、知り合いの方でご主人が60歳でお亡くなりなった方の通夜に参列しました。喪主である奥様から、お互い頑張っていこうと逆に励まされました。自分だけが不幸という気持ちや悲劇のヒロインは演じたくないし思いたくもありません。ただ、死そのものを受け入れるだけの準備が整っていません。 旅行ですが、父一人を残して遊ぶというか気晴らしが何か後ろめたい感じがしてしまいます。

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