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断熱材を厚くした場合の効果推定

乾燥機の鉄板と断熱材の効果は、どのように算出すればいいのですか? 乾燥機にグラスウールと外壁に鉄板を使用した乾燥機があります。 熱効率を良くして、内部温度を上げ、熱源の省エネを考えています。 そこで、グラスウールの厚みを増やして熱効率をよくしたいのですが その効果の算出は、熱貫流率を計算して、推測すればよいのでしょうか? それとも、自然対流の放熱と、放射熱を算出して放散熱を合計して、 グラスウールの厚みを決めなければならないのでしょうか? 現在の表面温度は解っているのですが、グラスウールの厚みを 増やした場合の表面温度はわかりません。 よろしくおねがいします。

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質問者さんの炉で,(断熱材を経て外壁から放散される熱)が熱損失の大きな割合を占めるなら,断熱材(グラスウール)を厚くすると省エネになります。断熱材を介して熱が流れる経路の熱貫流率から,熱損失を評価することになります。外壁からの熱放射や自然対流は,断熱材でさえぎられた熱流の末端の話ですから,誤差のうちです。 問題は,質問者さんの炉で, 「断熱材を経て外壁から放散される熱が,熱損失の大きな割合を占めている」のかどうかです。もし,別の経路で熱が漏れているなら,そちらを抑えないと対策になりません。 伝熱計算をして (断熱材を通して外部へ漏れる熱流[W])÷(炉を加熱する熱流[W]) が6~8割以上(??)なら「断熱材が薄すぎ!」という結論になります。 もし,この値が1よりかなり小さいなら,どこか別の経路で熱が漏れているのです。その経路を突き詰めねばなりません。 (もし1より大きいなら,どこかに計算間違いがあるのでしょう)

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質問者からのお礼

どうもお礼のご返事が遅れて申し訳ございませんでした。 ご説明、良く理解できました。 ありがとうございます。 助かりました。 また、ご指導の程、宜しくお願い致します。

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