いじめは集団行動時におけるストレス発散の為?

このQ&Aのポイント
  • いじめの原因は他人の誤解や価値観の違いではなく、ストレスが最大の要因とされている。
  • 魚類、爬虫類、両生類、鳥類、哺乳類の集団行動でもいじめが確認されている。
  • いじめの実験や研究からも集団行動時のストレスがいじめの原因となることが分かっているが、具体的な要因はまだ解明されていない。
回答を見る
  • ベストアンサー

いじめは集団行動時におけるストレス発散の為?

>いじめって、何故起こるのでしょうか? という質問に対し  ストレス >いじめは他人の誤解から始まるのではないかと思っているのですが  違う。  そもそも『いじめ』ってのは他の生物でも普通に見られます   確認された中でも  魚類、爬虫類、両生類、鳥類、哺乳類にも集団行動をするすべての集団でいじめは確認されています。  『価値観の違い』『他人の誤解』ってのが魚類で起こっているとはとうてい思えません。  英国や米国の大学、特に集団心理学や生物学の分野ではいじめの一番の原因は『ストレス』といわれています。 例1)生物学  メジナは海の中で仲良く群れて泳いでいます。せまい水槽に一緒に入れたら、1匹を仲間はずれにして攻撃し始めます。で、そのメジナを別の水槽に入れました。すると残ったメジナは別の1匹をいじめ始めました。助け出しても、また次のいじめられっ子が出てきます。いじめっ子を水槽から出しても新たないじめっ子があらわれます。  広い海の中ならこんなことはないのに、小さな世界に閉じこめると、なぜかいじめが始まります。 例2)集団心理学  英国の大学の心理学の研究で男女でまったく顔を知らない男女50人を雇い、それぞれ5個のグループをひとつの部屋に入れました  部屋には仕切りをきり、片方は看守役、片方は囚人役です  当初2週間の実験の予定でしたが3日目には看守役のアルバイトが囚人役をいじめだしだ為実験は途中で打ち切れました 例3)心理学  人類の月面、宇宙での密閉空間での生活を調べる為、地上の狭い空間での実験を行った場合、普通の人間だと2週間も持たないそうです。  人間関係が悪化し、いじめと、いじめられる人間ができるそうです  同様の実験は日本でも宇宙航空研究開発機構 JAXA(ジャクサ)などで行われています。 >いじめって何故起こるのだと、皆さんは思っていますか?  一応、学問上(生物学、心理学)などの分野では主に『集団行動時におけるストレス発散の為』ほぼ回答がでているのですが・・・  正解を答えてはいけないんでしょうか? という回答が寄せられていましたが、どうにも腑に落ちません。 例として挙げた実験が穴だらけ。 例1) 海の中と水槽との相違点や、メジナの習性との関連性について考察は? ただ狭いというだけでは根拠に乏しい。 同じ密度でイジメが発生したケースとそうでないケースはなかったのか? 比較はしなかったのか? 加害者、被害者、傍観者それぞれの個体の相違点は? 共通項は? そもそも、どのようにして悪意のある攻撃と判定したか? 縄張り、エサ、配偶者、リーダーの座などの奪い合い、他にも同種で攻撃し合うケースなどいくらでもある。 多対一であっても何らかの必然性はないのか? 群れて泳いでる中に動きがノロかったり皆とうまく連携して泳ぐことが苦手な個体がいたら、衝突しまくって多対一でいじめてるように見えると思う。 水槽だからその不幸な事故を確認できただけではないのか? ソースは? さかなクンの「せまい水槽」のたとえ話だけだろうか? あの話の論点は、環境を変えてみよう、学校以外の居場所を探してみようといったものではないだろうか? 生物学的な事実関係は重視していないのでは? 例2)は、割り振られた役割によるものであって集団行動云々とは関係ないのでは? そもそも、この理屈だと、一定の密度を超えたらイジメの衝動が発生することになります。 しかし…。 私は小中高と12年間、何度か編成が変わりましたが、イジメが生じたクラスとほぼ同じ密度での学生生活を営んでいました。 しかし、わけもなく誰かをいじめたいという衝動に駆られたことなど一度もありません。 集団行動をしているときストレスを感じなかったわけではないですが、それは自己中心的な行動や騒ぎ声、ニオイなどで迷惑をかける者への苛立ちをより強く感じたのであって、集団行動そのものがストレスの原因ではありません。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#150036
noname#150036
回答No.2

1.周りに合わせる行動「擬態」 脳が進化したとはいえ 暴力が生態を支配する弱肉強食の原理は 不変である。したがって人が暴力的欲求を放棄することはありえ ないのだから 不本意にも敵か味方かに付かなければならない。 もし戦いを拒むなら敵と見なされひどい目に合う。それを防ぐ為 に周りに合わせる「擬態」の能力。 2.身代わりによる解決「生贄」 戦いばかり続けていると 人が滅んでしまうため 戦いを回避 する必要もあった。しかしそれでは暴力欲が満たされなかった。 そこで「生贄」を出して皆の暴力的欲求を満たす。 暴力は 文化的な人間関係の差異をまず破壊してしまいます。 そして力の強い者が 自分と同じ容姿になるように周りに対して 要求します。結果としてほとんどの人が襟のボタンを外し袖をま くり同じ表情をするなどして擬態をつかって合わせます。 最初に気にくわない相手が暴力の標的にされますが 標的が逃げ てしまった場合には 生贄を決めて標的にします。その決め方で すが 全体から見て ちょっとした差異を感じる者を選びます。 以上は 集団内暴力の一形態にすぎず ロジックとして違う経路 をたどる場合もあると思いますが 原因としては手が届く範囲に 全員が居て しかも天敵が居ない事。そこに個体ごとの差異を無 くそうとする異常な心理が働いて粛清が行われる。 これを更に上回るのが生贄だけではごまかせない状態であり それは一つには 集団の全滅を意味しますし また矛先が外に向 けば戦争にもつながります。 あと ストレスについてなんですが 暴力増幅の相関関係だと思 うんですよ。参考文献が手元に無いのであれなんですがストレス の発生のメカニズムの一つに 相手も自分と同じ考えのはずだか ら 自分の思い通りになるはずだ という思い込みが現実との ギャップに耐えられずストレスになる。距離が近いほどそうなる んだそうです。だから思い込みの激しい(無知な)集団なのか否 かによるんでしょうね。 ボクは心理学の論文は3つしか読んだ事がないのです。ですから もし補足質問されてもお答えできないかもしれませんのでご容赦 願います。(´ω`;)

05051036
質問者

補足

1と2は、集団をまとめるために敵を求めるやり方ですね。 戦争以外にも例に挙げた粛清とか、総括とかポアとかジハードとか、物騒な人たちが色々な名目でやってきています。 ただ、攻撃はあくまでも手段ということになるので、目的が健在であるならどんなに攻撃がダメと説いてもムダであり、人を傷つけず目的を果たすやり方を教える必要が出てきます。 しかしいじめる側が100%悪いという考えでは到底そういう対策にはならず、ただただ被害者の留飲が下がる制裁を求めてしまう。 結果としてやることは粛清の類と大差なくなってしまうかも。 >相手も自分と同じ考えのはずだから 自分の思い通りになるはずだ 空気読めって文句はこういう背景から生まれるのかも知れませんね。 自分がこうするべきと感じる状況で違う行動を取る人に対し、自分とは異なるロジックで動く人もいるんだと尊重できず、間違った存在と認識し攻撃する。 いずれにせよ、ただ団体行動してるからストレスが芽生えその発散でイジメってのは短絡的な結論のようですね。

その他の回答 (2)

noname#150036
noname#150036
回答No.3

その通りです。 ストレスが直接の原因ではありません。 ストレスは起きた暴力(言葉の暴力を含む)を増幅する 役割であると考えます。 誇大的自己と理想的自己というのがありまして 誇大的自己:やる気を起こす為の情動であり 主体性の具現化。 理想的自己:社会の一員としてあるべく 内在化された理性。       (ナルシシズム系ともいう) 大人になってもイジメをする人は 誇大的自己だけが活性化 しているのであり 理想的自己が停止または欠落しています。 一般的に 人間性に欠けている人といわれるタイプです。 逆に いじめられやすい人は 理想的自己だけが活性化して いるのであり 誇大的自己が停止していますが欠落ではない。 社会的に非の無い行動をしますが 自分の思考の中で物事を 無理に解決するために 内的な「ひらきなおり」による解決 に頼りがちです。一般的に 様子のおかしい人といわれる タイプです。 一般的に社会的な人は 誇大的自己と理想的自己が必ず情動 に於いてループしながら情動制御されています。 イジメの解決方法については色々と考えられますので ぜひご自分で考えてみてください。それも人生ですから。 人は人として生まれるのか 生まれてから人に成るのか。 ボクからは以上です。(´ω`;)

  • tac351115
  • ベストアンサー率66% (109/164)
回答No.1

進化論からの解答です。 ある地域で、生体の密度が過剰になった場合、生存するために縄張り争いが起こります。そこで弱い個体や変わった(目立つ)個体は攻撃され排除されます。 これは、家族単位で生活する生物でも、集団で生活する生物についても同じです。 排除された個体は、他の場所に移住することになります。 狭い空間にとじこめられている場合には、逃げ場所がないため、イジメに見えるのです。

05051036
質問者

補足

つまり、団体行動によるストレスではなく、あくまでも生存競争の一環ということでしょうか? アルビノの個体は目立つため真っ先に捕食されると聞いたことがあります。 皆と違うものが排除、攻撃されるというのはそういう背景があるのでしょうね。 >狭い空間にとじこめられている場合には、逃げ場所がないため、イジメに見えるのです。 つまり、悪意によるものと断定できる根拠などなく、人間社会のソレと似た光景だからというだけでイジメと判定したのが「せまい水槽」のたとえ話で挙げられた実験なのでしょうか? なんというか…いじめられる側に非は無いという結論ありきで導き出したデータのようですね。 自己否定の念に囚われてしまったいじめられっこの心を楽にするには効果があるだろうけど、根本的な解決にはならないような気がします。

関連するQ&A

  • さかなクンが提唱する「せまい水槽」の信憑性は?

    東京海洋大客員助教授であるさかなクンが、「いじめられている君へ」というメッセージを発表し好評を得ていましたが、どうにも腑に落ちない内容です。 過密によるストレスでイジメが発生する、という説とともに、学校の教室をせまい水槽になぞらえてこのメッセージが取り上げられることがあるのですが、海の中と水槽とで密度以外の相違点や、メジナの習性との関連性について考察はなされたのでしょうか? 同じ密度でイジメが発生したケースとそうでないケースはなかったのか? 比較はしなかったのか? 加害者、被害者、傍観者それぞれの個体の相違点は? 共通項は? 本当に過密のせいだとしたら、一定の密度を超えたら誰にでもイジメの衝動が発生することになります。 しかし、私は小中高と12年間、何度か編成が変わりましたが、イジメが生じたクラスとほぼ同じ密度での学生生活を営んでいました。 ところが、わけもなく誰かをいじめたいという衝動に駆られたことなど一度もありません。 集団行動をしているときストレスを感じなかったわけではないですが、それは問題行動をとる人への苛立ちをより強く感じたのであって、集団行動そのものがストレスの原因ではありません。 そもそも、対談できるわけでもないのにどのようにしてイジメと判定したのでしょうか? 人間同士ですら、イジメでもなんでもないトラブルをイジメと決めつけられることがあるのに。 縄張り、エサ、配偶者、リーダーの座などの奪い合い、他にも同種で攻撃し合うケースなどいくらでも考えられます。 多対一であってもそれだけでは根拠に乏しい。 オオカミや犬の群れにおいて、リーダーに歯向かったものが他の個体から一斉に攻撃される映像を見たことがあります。 魚に話を戻すと、群れて泳いでる中に動きがノロかったり皆と連携して泳ぐことが苦手な個体がいたら、衝突しまくって多対一でいじめてるように見えるかもしれない。 こういった具合に多対一でもイジメとは言えないケースは考えられます。 また、目立つ特徴に気を取られ、その特徴のせいだと決めつけてしまってる可能性もあります。 加害者被害者の違いがありますが、てんかん患者が起こした交通事故を即てんかん発作のせいだと決めつけてしまうようなケースは十分に考えられます。 さて、真相はどうなのでしょう? 身もふたもない話ですが、あのメッセージはいじめられっこの自己否定の気持ちを和らげることとか、学校以外の居場所を探してみようと伝えるためのものであって、説得力を持たせようとしてそれっぽい事例を盛り込んだだけのような気がするのですが。

  • 集団の中の約20%が働き出す行動

    こんにちは 行動の名称を教えていただきたいのです。 かなり前のテレビ番組で紹介されていたのですが、 1・多くの幼稚園児を部屋で遊ばせておくと部屋は散らかり放題。 2・先生が「片付けて」というと、約20%の子供が片付けだす。 3・片付けをした子供は部屋から出す。片付けない子供だけ残す。 (部屋には片付けない子供だけ残されている状態) 4・また先生が「片付けて」というと、残ったうち、また約20%が片付けだす。 3と4を繰り返していく。 繰り返すごとに、毎回約20%の子供は片付けだすというものでした。 心理学入門や哲学入門の本も読んだのですが、それらしいことが書いて ありませんでした。本に条件付け・ご褒美はありましたが、上記の実験の場合は部屋から出されることがご褒美というものではありませんでした。集団の中では本能的に約20%が働き出すというものだったと思います。 30人でも10人でも、約20%が働き出すという、これを何と言うのでしょうか。 おもしろい行動だと思いました。 思い出しては、これは何と言うのか気になっています。 読んでくださってありがとうございます。 よろしくお願いします。

  • 「es(エス)」というドイツ映画

    23日、テレ東・木曜洋画劇場でやっていた「es(エス)」という映画は実話が元だそうですが、本当に実際にあったことなのでしょうか? 詳しく教えてください お願い致します es(エス)◇01年、独。モーリッツ・ブライプトロイ。模擬刑務所で実際に行われ、論争を巻き起こした心理実験を映画化。オリバー・ヒルシュビーゲル監督。大学の心理学部が模擬刑務所で心理実験を行うため被験者募集の新聞広告を出した。集まったタレク(ブライプトロイ)ら被験者は、無作為に看守役と囚人役に分けられる。実験が始まり、やがて看守役の攻撃的な態度が激化。ついに囚人役の何人かが重度の情緒不安定に陥り、事態は思わぬ方向へ進む。

  • タイトルを教えてください

    知人が、何年か前に見たらしいのですが、 囚人役と看守役に分かれて それぞれを演技するという心理実験(だったと思う)を やっているうちに、段々とそのように振る舞うようになって、 最後には、実験だということを離れて、 本物の囚人と看守のような関係になって 壮絶な結末を迎える。 という映画があるらしいのですが、 タイトルを教えてください。

  • 心理学

    だいぶん前ですが、テレビで、囚人と看守役でそれぞれが、どういう心理になり、どういう行動をとるようになるか、という実験の紹介をしていた番組がありましたが、この内容について、もう少し知りたいのですが、URL・文献を御紹介いただきたいです。テレビ番組の内容、その実験の載っているURLを御存知の方宜しくお願いします。

  • 集団行動(とくに女性)が苦手

    私は女性ですが、集団行動が苦手です。 とある、期間限定のボランティア活動をしていますが、そのなかでチームを組んで活動することになりました。私以外、すべて女性で、私以外皆、友達という関係です。 なので最初は入りづらいなーと思っていたのですが、皆さん、普通にいい方で、普通に接してくれたので安心しています。ですが、やはり私は部外者なのですね。 たとえば活動に関係するある集会に待ち合わせて行くような例です。近場で開始時間が決まっているところに、お互い連絡をしあい、待ち合わせをしていたらしいです。というのは、私以外の全員が時間を決めて待ち合わせをしていたのを、あとで知ったからです。 同じ活動目的で私も行くわけですから、誘ってくれてもいいのだろうと思いました(私なら一応、「部外者」の方にも活動中には声をかけます)。正直、腹もたちました。 集団行動が苦手と言っている割には矛盾しておりますが、集団行動が苦手という私の意識と、誰が言ったのかは分かりませんが、「あの人は抜こう」という排他的な意識とは別問題だと思ってます。ですが冷静に考えると、私の何がそうさせているのだろうなと少し思ってます。 客観的には、やはり、目的地が同じならわざわざ時間を決めて待ち合わせをし、揃ったメンバー全員で固まって席につく必要はないとは思ってます。 しかも皆もう40代、50代です。学生の頃のトイレにも付き添う的なものを思い出しました。 このような集団行動が苦手というご意見がありましたら、お聞かせください。男性女性を問いません。 また、上のような場合、どのような感情になるか、どのような付き合い方をすればよいか、アドバイスがあれば教えてください。

  • 自分が演じたら、感情移入すると思いますか?

    アメリカのスタンフォード大学監獄実験では、心理学者の監視下、 一般から公募した人々に、刑務所で看守役と囚人役をやらせたところ、 全員、徐々に自分の役に本気になっていき、看守が暴力的になり、 最後には、ケガ人も出て実験中止になりました。 俳優さんや女優さん達が、役作りにハマり過ぎて、激やせしたり、 心身の健康を害したりすることもあります。 さて、皆さんは、自分がやりたい役を演じる機会があったとしたら、 自身が、その役の人物に感情的にも成り切ると思いますか?

  • 名前を忘れました

    ある複数の人を2つのグループAとBに分け、 Aのグループには看守役、Bのグループには囚人役と役柄を与えると、 最初はなんともないのですが日にちが経つにつれ、 看守は看守らしくふるまい、囚人は囚人らしくふるまうようになっていく・・。 こういうような実験結果があって、たしか途中で止めたみたいな感じだったと思いますが、 このことを「~論」「~群」「~行動」のような感じで表現したと思いますが思い出せません。 ズバリ、なんというのでしょうか?よろしくお願いします。

  • 映画のタイトル教えて下さい

    カリフォルニア大学バークレーで行われた心理学実験を題材にした映画のタイトルを探しています。 映画の内容は、一般のアルバイトを囚人役と看守役に分け2週間生活させる実験なのですが、みんなだんだん狂っていってしまって、1週間で実験を中止せざるを得なくなってしまうサイコホラーです。 どうぞお願いします。

  • es~被験者を求む~

    タイトルの映画を見ました。 「1971年、スタンフォード大学心理学部で、ある実験が試みられた。 被験者は新聞広告によって集められた24名。 彼らは、無作為に「看守役」と「囚人役」に分けられ、 監視カメラ付きの模擬刑務所に収容された。 二週間、いくつかのルールに従いながら自分の役を演じること、 それが彼等に与えられた仕事だった。しかしわずか7日目で、実験は中止。 現在、この実験は禁止されている…。 」 というのが、映画のHPでの元となった実験の説明です。 この映画でどこまで現実にあったことなのか知りたいです。 心理学の実験ということなので、このカテゴリーで質問しました。 カテゴリーが違うようでしたら、ごめんなさい。 どんな実験で、どういう結末だったのか、教えてください。 蛇足ですが、心理学については、まったく知識がありません。 参考URL:http://www.es1.jp/