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確率
ある試験問題は、それぞれの問題が正解をひとつだけ含む5つの選択肢からなる。すべての無作為に答えを選ぶとき、次の確率を求めよ。 (1)試験問題は全部で10問あり、この中から5問以上が正解となる確率 (2)試験問題は全部で100問あり、その中の30問以上が正解となる確率 という問題です 二項定理(分布?)でときたいのですがどのように解けばいいのかわかりません。 解き方を詳しく教えてください
- kekkaisi001
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全部でN問あって、正解率がpで、正解数がn問の時の確率Pは P(N,n,p) = NCn・p^n・(1-p)^(N-n) ですね。 (1)Σ[n=5~10] P(10,n,1/5) (2)Σ[n=30~100] P(100,n,1/5) この先の計算はちょっとわからないのですが、エクセルで計算すると (1) 3.2973% (2) 1.1249% でした。
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お礼
わかりやすい説明ありがとうございます