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基礎体温について教えてくださいm(__)m

5か月ほど前に最初の妊娠で流産をしたのですが、その前につけていた基礎体温は、排卵日を境にきれいに低温→高温にわかれてました。周期は35日。 その後、7月に生理が来てからまた基礎体温を計り始め、高温期に入った2週間の間に、0.3~5度低い日が2~3日バラバラにありました、それが3ヶ月続いています。周期は今の所33日。 そこで悩みとゆうか、疑問ですが… 高温期に体温が上がったり下がったりは、どうゆう理由が考えられますか?排卵してないのかな?流産したこと、飲酒、その日の気温など、影響する事があるのでしょうか? バラバラだと、妊娠しにくいのかな…流産した後は妊娠しやすいと聞いたので、焦りやストレスも半端ないです(^_^; 無知でお恥ずかしいのですが、教えてください!

みんなの回答

  • HOPinDEER
  • ベストアンサー率73% (3803/5162)
回答No.1

こんばんは。 >高温期に体温が上がったり下がったりは、どうゆう理由が考えられますか? 黄体機能不全が考えられます。 流産されてちょっと本来の調子から狂ってしまったかもですね。 排卵過程が、以前よりはよくなくて、黄体不足排卵をすると、 のちの高温期で黄体ホルモンが足らなくて黄体機能不全になります。 その場合の体温の特徴として、排卵したのに、数日かけて体温が高温になる、 高温期で体温がポっと下がるM字型体温である。 この黄体機能不全は、黄体ホルモンがない~足らないと程度はありますが、 ないとなると、排卵が終わるとすぐに生理になったり、 足らないの程度によれば、高温期9日目で生理になってみたり、 高温期が短いということになります。 この黄体ホルモンが足らないということは、子宮環境を整えるのに支障があり、 着床障害をも引き起こしています。 ぶっちゃけ、受精卵があっても、着床していても生理になってしまうんですよ。 考えるとむごいですよね^^;。 心当たりがあれば、医師に排卵過程を見てもらい、排卵後で黄体補助を。 高温期初期でホルモン検査をすると黄体ホルモン値もわかります。 が、数値としては問題ない場合もあります。 良い黄体期はよい卵胞期へも繋がります。 サイクルはそうやってかみ合って支えあっていますよ。 黄体補助は、お薬や注射で、保たれるようにできますので、 何周か診ていただき、早く本来の機能になればいいですね。

dirdie
質問者

お礼

そうなんですか(〃_〃) 生理予定日は11月4日でまだ来てませんが、体温はいまだにバラバラなので、その可能性もあるかもですね…気になるので、婦人科に相談してみようと思います(*^-^*)詳しくアドバイスいただきまして、ありがとうございます!

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