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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:松坂『線形代数入門』:表現行列の標準系)

松坂『線形代数入門』:表現行列の標準系

このQ&Aのポイント
  • 松坂『線形代数入門』で紹介されている表現行列の標準系について説明します。
  • 線形写像の階数と基底を用いて、表現行列を次の形にすることができます。
  • 証明では、KerF(核空間)とImF(像空間)の基底を用いて、表現行列の形を明らかにしています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • alice_44
  • ベストアンサー率44% (2109/4759)
回答No.3

ひとつづつ…というか、 V の元を基底ベクトルの一次結合で表して (成分表示って、そういうこと)、F で写像すれば、 F の線型性から、ひとつづつ写すのも まとめて写すのも大差無いことになって、 要するに F の表現行列の成分が求められる と。

statistics_road
質問者

お礼

ありがとうございます。わかりました!

その他の回答 (2)

  • alice_44
  • ベストアンサー率44% (2109/4759)
回答No.2

V のベクトルを基底 { v_1, …, v_r, v_r+1, …, v_n } 上で、 W のベクトルを基底 { w_1, …, w_r, w_r+1, …, w_n } 上で それぞれ成分表示して、 F の表現行列がどうなるか、実際に書いてみればいいじゃない。

statistics_road
質問者

お礼

いつも回答ありがとうございます。 んー、係数を比較するってことですかね? いまいちわかりません。

statistics_road
質問者

補足

あっなんとなくわかったかもです。 Vの元をひとつずつ飛ばして v_1がw_1になるようにaの成分を定めていくってかんじであってますかね?

  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.1

どこまでわかってどこで詰まっているんでしょうか?

statistics_road
質問者

お礼

回答ありがとうございます 『表現行列は明らかに上で示した形になる。』この部分がわかりません。

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