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態度の違い

自分が好きな人と、嫌いな人に対して態度が全然違うのは当たり前ですよね? 喜怒哀楽がある訳だし、嫌いな人と接するのが時間のムダな感じがして、素っ気ない態度に自然となってしまいます。 嫌いな人とは、喋るのも苦痛になります。 相性は大事ですよね。 皆さんもそうなりますか?

みんなの回答

  • nyaran-8
  • ベストアンサー率61% (11/18)
回答No.2

もちろん私も、嫌いな人とはできたら会いたくないほどです。とても感情のコントロールが上手で、思っていることが顔に出ない人ならともかく、その気持ちはある程度態度に出ているかも知れません。 ただ、きらいだということをあまり露骨に態度に表すのは、自身の人間性を下げるのあまりオススメできません。 私は今、人の良いところしか見ないようにしているという人と、誰もに嫌な顔をせず接する人というふたりに囲まれて仕事をしています。気分を害することはありませんが、なんだか偽善者みたいで、本心が見えません。 最初はいい人たちだと思っていましたが、最近ではその人たちを信用しなくなりました。 そうやって考えると、仕事場でも無い限り、周りの友達にはある程度は感情の分かる人と付き合いたいと、私は思います。

回答No.1

 個人の主義はそれぞれですが、もったいない部分もあります。  自分がきらいな人が、自分の知らないところで自分の好きな人とつながりがあった、なんて場合に、「あいつは人の好き嫌いが激しい」などと言われる可能性があります。  好き嫌いで人を判断するとその人の持つ良い部分が見えなくなることもあります。  私は過去に、自分が馬が合うと思って仲良くしていた仲間に出し抜かれ、自分と波長が合わず無能と決め付け邪険にしていたヤツが意外な能力を発揮して自分を大いに助けてくれた経験があります。  自分には人を見る目がなかった、と大いに反省しました。  以後は、波長が合わないと感じる者でも良いものを持っている可能性があり、いつか自分が助けられたりするかも知れないと思って、どんな人もよい点があるはずという考えで人と接しています。  仕事上思わぬところでヘルプが入ったり、情報が聞けたりと、その効果は表れていると感じます。  自分の態度は、めぐりめぐって最後には自分に返ってくるのではないでしょうか。

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