• ベストアンサー

住宅ローン控除に必要な、初年度の確定申告はネットでは出来ない?

お世話になります。 タイトル通りですが、昨年からネットでも可能になった確定申告は、住宅ローン控除の場合は出来ない(直接税務署に行かなければならない)のでしょうか? ご経験者の方、お教えいただければ幸いです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#24736
noname#24736
回答No.5

インターネット上でも、確定申告書の記入と計算・申告書の印刷などは出来ます。 ただし、適用条件の確認のための各種書類などのチェックのための、関係書類の呈示をする必要が有りますから、郵送による提出はできず、関係書類を持参して提出することになります。 但し、手書きよりも記入の手間は省けます。 ただし、一定の条件に該当する場合は、利用できませんから、参考urlから入って、平成14年分所得税の確定申告書作成コーナー に移って、ご利用できない方゛ご覧ください。 なお、これは14年分ですから、来年は変更になる可能性があります。

参考URL:
http://www.nta.go.jp/category/kakutei/kakutei.htm#01
Xeon501
質問者

お礼

早速の回答、ありがとうございました。 お礼が遅れて申し訳ありませんでした。

その他の回答 (4)

  • yuhzohsan
  • ベストアンサー率38% (92/237)
回答No.4

出来ません。 ローン控除の適用条件 (1)住宅の条件 (2)申告者の条件 (3)ローンの条件 ・ 床面積が50m2以上であること ・ 併用住宅の場合、床面積の5割以上が居住可分 ・ 住宅を取得した日から6ヶ月以内に入居し、引き続き居住 ・ 控除を受ける年の年間所得が3,000万円以下(給与所得の場合は約3,336万円以下) ・ 住宅を取得した年とその前後2年間(通算5年間)に「3,000万円の特別控除」や「居住用財産の買い換え特例」を受けていない ・ 返済期間が10年以上 ・ 住宅(建物)を取得するために借りたローン(住宅(建物)と一体なら土地購入のローンも含まれる) ・ 勤務先からの融資の場合年利1%(原則)以上(親などからの借入金は適用外) ・ 年末借入残高が5,000万円まで(限度を超える場合は限度額までが対象)であること など、税務署で申告書以外の証明書(登記簿、ローン残高証明書他)をチェックする必要があります。 2回目(来年)からは税務署から残り9年分の控除申告書をまとめて送ってきます。

Xeon501
質問者

お礼

早速の回答、ありがとうございました。 お礼が遅れて申し訳ありませんでした。

  • kamehen
  • ベストアンサー率73% (3065/4155)
回答No.3

ネットでも可能になった、というのは、ひょっとしたら電子申告、という意味ではなく、国税庁のサイトで入力し、カラーでプリントアウトしたものを、そのまま郵送提出できる、という意味では? その前提で、回答しますと、住宅ローン控除の場合でも可能だと思います。 但し、添付書類や記載方法等に間違いがなく、完璧である事が前提だと思いますので、できれば直接税務署に行かれた方がいいのかもしれません。 それとも自分なりでされるのであれば、添付もれ等があっても間に合うように、早めに申告されることをお勧めします。 (税務署としても、窓口での混雑を避けるため、郵送申告を推奨していますので、可能だとは思いますよ) 還付のための申告は、年明け早々から受け付けていますので、年が明けたらさっそくされてみたら良いと思います。 (但し、国税局のサイトが15年分にいつ更新されるのかはわかりませんが) 詳しくは下記サイトをご覧下さい。 2番目のサイトでは、税務署側の様式の添付資料がダウンロードできます。

参考URL:
http://www.taxanser.nta.go.jp/shoto303.htm,http://www.nta.go.jp/category/kakutei/tempu/01.htm
Xeon501
質問者

お礼

早速の回答、ありがとうございました。 お礼が遅れて申し訳ありませんでした。

  • ranx
  • ベストアンサー率24% (357/1463)
回答No.2

「昨年からネットでも可能になった」ということですが、現状は数字を打ち込むと 確定申告書を自動的に作成してくれるという程度のことで、それを税務署へ持参なり 郵送なりしなくてはいけないというのは、従来と変わりません。 ですので、住宅ローン控除であると否とに関わらず、ネットで直接申告することは、 No.1さんの参考URLの「予定」を除けばできません。 ただ、そういうレベルのことで良いのであれば、確定申告書の作成は可能なはず だと思いますが、試していないので、自信なしです。

Xeon501
質問者

お礼

早速の回答、ありがとうございました。 お礼が遅れて申し訳ありませんでした。

noname#154354
noname#154354
回答No.1

ことしは,まだ,ダメでしょうね。 いろんな書類を持参しなきゃならなかったことは覚えています。(6年前なので,忘却のかなた) ネットでの納税は,下記URLでご参照あれ。

参考URL:
http://www.nta.go.jp/category/topics/data/h15/1956/01.htm
Xeon501
質問者

お礼

早速の回答、ありがとうございました。 お礼が遅れて申し訳ありませんでした。

関連するQ&A

  • 初年度の確定申告(住宅ローン控除)について

    確定申告について、初年度の住宅ローン控除は郵送でも良いでしょうか。 初年度のみは税務署に行く必要がありますでしょうか。

  • 住宅ローン控除2年目について(確定申告)

    確定申告の住宅ローン控除について質問です。 一昨年は会社員でしたが、初めての住宅ローン控除申請だったため、確定申告をしました。 昨年、途中退社したので今年も確定申告しなくてはいけないのですが、2年目以降に年末調整ではなく確定申告の場合の必要書類は何でしょうか? また控除額の計算明細書や登記簿・住民票が必要なのでしょうか? 税務署から送られてきた住宅借入金特別控除証明書と、金融機関からの残高証明書だけではダメなのでしょうか? 調べても年末調整での2年目以降のことはいろいろとあるのですが、確定申告での2年目以降のことがよくわかりません(泣) 無知な私にお知恵をお貸しくださいm(__)m

  • 住宅ローン控除は郵送で申告できるか

    昨年ローンを組み住宅を購入した会社員です。 http://www.taxanser.nta.go.jp/SINKOKU/H13/0-A-00.htm 上記税務署のHPにて、「住宅借入金等特別控除」(いわゆる住宅ローン控除)の申込手続の方法を確認したところ、「所得税の確定申告書は、郵送でも提出することができます」という記述を見つけました。 ただ、「住宅ローン控除は確定申告とは違うのかな?」と思い、いまひとつわからないのですが、住宅ローン控除も、郵送で申し込めるのでしょうか? その場合、何か注意点等ありましたら、併せて教えて頂けると有り難いです。 宜しくお願い致します。

  • 確定申告期限後の住宅ローン控除について

    1箇所からしか給与をもらっていない一般のサラリーマンが住宅ローン控除を受けようと思った場合には、たとえ当初に確定申告を忘れていても5年間までなら遡って住宅ローンの控除を受けることができると聞いたことがありますが、もしこれが2箇所から給与を受けている人でもともと確定申告をする義務がある人が確定申告を忘れていた場合、5年間まで遡って住宅ローン控除を受けることは無理なのでしょうか? 2箇所から給与がある人は絶対的に期限内の申告でしか住宅ローン控除は受けることができないでしょうか? また、居住した年の翌年(2年目)を住宅ローン控除初年度として確定申告申告することも可能なのでしょうか?

  • 確定申告(医療費控除・ローン控除)

    夫の扶養に入っています。 昨年11月子供を出産しました。昨年の会社の年末調整で住宅ローン控除を受けて戻ってきました。その場合、今年の確定申告では医療費の控除を受けられないのでしょうか?? 国税庁のホームページで確定申告書を作成していましたが、戻ってくるばかりか納税しないといけない様になってしまいます。源泉徴収のとうりに入力しているのですが・・・

  • 22年度からの住宅ローン控除について

    是非、教えてください! 平成16年にマンションを購入しました。それ以降毎年確定申告にて住宅ローン控除の還付を受けておりました。 本来は会社の年末調整で申請すればいいのですが、会社にはマンション購入をあまり知られたくなく(転勤等の関係で・・)以降毎年確定申告にて住宅ローン控除の還付を受けておりました。 また19年度の税源移譲以降についても所得税からの還付だけで、上記の理由により住民税の控除については管轄市町村には申告しておりませんでした。 今回、22年度からは税務署へ申告するだけで、管轄市町村にも同時に申告されるという事ですが、従来どおり所得税からだけの還付だけを希望しているのですが、そのような対応は税務署へ事情を話せば可能なのでしょうか? 以上 どうかよろしくお願いいたします。

  • 初めての確定申告・医療費控除・住宅ローン控除

    お世話になります。 似たような質問がすでにありましたら、申し訳ありません。 私たち夫婦は平成23年に土地を購入し住宅を建て、12月末から入居しました。 その際に住宅ローンを組んだのですが、平成23年分の手続きは、生活が落ち着かなかったため、住宅ローン控除の申請について何も調べることができず、一切、行ないませんでした。 なお世帯主は主人(給与所得のみ)で、住宅ローンも主人名義です。妻の私は平成24年1月に会社を退職し、現在は専業主婦です。 今年(平成24年)は私が妊娠(出産は平成25年)し、医療費が10万円以上かかったこともあり、次の申請を行ないたいと考えているのですが、これについて、何点かご教示頂きたいところです。 ・確定申告(平成23年分と、平成24年分?) ・医療費控除(平成24年分) ・住宅ローン控除(平成23年分~) 質問1:確定申告について 住宅ローン控除の申請をする場合、初年度のみ確定申告が必要とのことですが、平成24年の医療費控除も行ないたいため、平成23年、平成24年の両方の確定申告が必要という理解でよろしいでしょうか。 質問2:医療費控除について 医療費控除の申請を行なうためには、確定申告に必要な書類と合わせて、医療費の領収書、通院に関わる交通費を記入した家計簿を持参すればよいのでしょうか。 税務署のサイトに紹介されていた「医療費控除を受けられる方へ」というpdfには「平成○○年分医療費の明細書」という封書のようなものの記載がありますが、これは税務署で手に入るのでしょうか。 質問3:短時間で済ませるには 現在妊娠8ヶ月で、確定申告の時期である2月に出産の予定です。また、上に2才になる双子がいるため、2才の双子と新生児を連れて税務署に行くことは難しいと思います。 そこで子供3人を主人に預けて私が税務署へ行くか、主人に税務署に行ってもらうことを考えているのですが、できるだけ短時間で済ますためには、どのような方法がありますでしょうか。 たとえばすべてを郵送のみで終わらせることも可能でしょうか。郵送のみで全ての申請が可能な場合には、それに必要な手順(全ての書類を同封して良い?)や具体的に郵送するべき書類の種類などご教示いただければ幸いです。 また、毎年のように申請するわけではないため、e-Taxの利用は考えておりません。 税金について勉強中のため、情報不足、認識の誤りがあるかと思いますが、お詳しい方、ご存知の方のお知恵を拝借できれば幸いです。 よろしくお願いいたします。

  • 確定申告のタイミング(住宅購入&退職)

    お世話になります。 専業主婦の者です。 現在、お産で実家に帰っていますが 私自身、昨年の5月で退職したので 確定申告をするために、近々自宅に戻ります。 少し前に、不動産屋からセミナーの案内を受けて初めて 住宅購入の場合は、確定申告をして 控除を受けるということを知りました。 昨年住宅ローンを組み、家を購入したため、確定申告をしたいのですが 私自身の収入に関する確定申告と 住宅ローン控除に関する確定申告は 別々に税務署に出向いても良いのでしょうか? 先に主人が住宅ローン控除の確定申告をし 後から私が自分自身の確定申告を(多分ギリギリに)するつもりなのですが 一度に処理しなくてはならないものなのかなと思ったので、質問させて頂きます。 あまりよく分かっていないため、言葉など違うかもしれませんが どなたか詳しい方のアドバイスを、宜しくお願い致します。

  • 確定申告 住宅ローン控除

    サラリーマンで 年末調整を行った場合 確定申告で住宅ローン控除の欄は無記入でも大丈夫なのでしょうか。 株取引をしているのdw確定申告は必要となり 住宅も2年目になります。

  • 住宅ローン控除の確定申告って?

    去年の12月に住宅購入して、 今年1月に住民票を移して入居しました。 今年住宅ローンの控除の確定申告に行ったら 「来年(17年)に申告して下さい」と言われました。 銀行から「残高証明」が送られてきたんですけど、 これに「会社に提出して下さい」って旨が書いてあったんですが、そうなんですか? 税務署に出すのと会社に出すのと、どっちが正しいんでしょうか?