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国内優先で追加された発明

  • 質問No.7074134
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お礼率 72% (35/48)

国内優先で出願する場合、通常は発明を追加していると思いますが、
基礎の出願が取下げになっているため、
先の出願から具体的にどの部分を追加したのかを調べることができません。

例えばこの出願の無効理由を探したい場合に、
優先日と出願日のいずれを基準とすればよいかわからないと思うのですが、
何かよい手段があるのでしょうか。

ご教示のほどよろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.1
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ベストアンサー率 90% (157/173)

弁理士です。

国内優先出願が公開された時点で、先の出願について包袋を取り寄せることができるように
なっているはずです。包袋は、電子で請求すれば600円で取れます。
お礼コメント
yoschkopf

お礼率 72% (35/48)

ご回答いただき、有難うございます。
先の出願が包袋に含まれているのですね。
先生のご回答やブログをよく読ませていただいており、いつも大変勉強になります。
どうも有難うございました。
投稿日時:2011/10/17 22:07

その他の回答 (全1件)

  • 回答No.2
国内優先出願の扱いとしては、基本的に先の出願に記載された事項に基づくクレームまでは先の出願の出願日(優先日)まで遡及し、それ以外は国内優先出願の出願日となります。したがって、国内優先出願の内容が先の出願の内容を大きく越えていても出願日が遡及しないだけであって、これだけでは無効理由にはなりません。

これを踏まえると、上記出願日に基づいた上で「無効資料を探す」ことになるかと思います。

無効資料調査については、以下のステップを採られてはいかがでしょうか?
1.まず、先の出願の出願日(優先日)までで先行資料を探す。(この時点で、以下の有効な資料が見つかれば問題なし)
2.見つからなければ、先の出願の出願日(優先日)から国内優先出願の出願日までの間で、先行資料を探す。
(ここでも有効な資料が見つからなければ、専門家に相談。)
3.先の出願の出願日(優先日)から国内優先出願の出願日までの間で有効な資料が見つかれば、ここで初めて特許庁で包袋を入手し、問題となるクレームの構成が先の出願に記載されているか確認。
(記載されていれば、クレームの構成が優先日まで遡及することになり、新たに見つかった資料は無効。記載されていればいなければ、新たに見つかった資料は有効。なお、その場合、先の出願の明細書も、証拠資料として必要になります。)
お礼コメント
yoschkopf

お礼率 72% (35/48)

ご回答いただき、ありがとうございます。
インターネット出願はしていないため、包袋を取り寄せるとなるとそれなりの手間がかかるので、ステップを踏んで判断するという手段もありますね。
大変参考になりました。
どうもありがとうございました。
投稿日時:2011/10/18 22:26
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