※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:家財保険金と取扱代理店の対応について)
家財保険金と取扱代理店の対応について
このQ&Aのポイント
家財保険金の支払いが滞っており、取扱代理店に交渉を依頼するか悩んでいます。
アパマンからは保険金の支払いが難しくなっていると相談を受け、成功報酬と引き換えに交渉を代行してくれるとのことです。
保険金が下りない可能性もあるため、全管協共済会と直接話す前にアパマンとの交渉を考えています。ただし、成功報酬が発生する可能性もあります。
初めての経験で大変困ってます。
今までの流れをありのまま書きます。
9月4日、台風により川が氾濫。居住していた平屋の一戸建て賃貸住宅が床上1メートル以上浸水。家財品の殆どが水に浸かる。取扱代理店のアパマンに連絡すると写真を撮っておいてということで携帯電話で各部屋一枚ずつと玄関からの外観一枚の合計五枚ほど撮影。
9月5日、大家が家の土台を乾かしたいから家財品を早く出してくれと訴えてくる。大家の知り合いの処分業者に来てもらい自分らも手伝いながら家財品全部を運び出し臨時の町内廃棄場へ処分。アパマンも終始立ち会い。片付けが終了し借り家を明け渡す。
9月6日、アパマンから家財品の損害保険請求書を記入してくれとのこと。損害品の明細を全部記入しなければならず前から分かっていたなら昨日片付ける前に伝えてくれたら確認しながら片付けたのに!と苦情を言う。一応お詫びがあり大体でいいからとの事で思い出しながら記入すると処分した家財品の被害額が保険金満額の六百万に。
9月7日、アシストという調査会社の保険調査員と被害の立ち会いをして損害保険請求書類、り災証明、証拠写真を渡す。家財品明細の現物が無い事で戸惑われていたが事情を話し取扱代理店も終始立ち会いしていた事を報告。床上浸水の証拠もあるし被害額六百万の満額出るんじゃないでしょうかと言われる。
9月30日、保険金の支払いも連絡も無いのでアパマンへ連絡。他の案件が多いしそちらの被害額や明細も多く支払う保険会社の全管協共済会で時間がかかっているとのこと。
10月7日、アパマンへ連絡。やっと最終段階に入ってるので少しだけ待って下さいとのこと。
10月8日、アパマンから連絡。全管協共済会から連絡があって証拠不十分につき保険金の支払いが難しくなってると相談を受けた。最悪な場合は1円も出ない可能性があると。うちが代わりに交渉すれば保険金額を上げたり支払いを早めたりしますとのこと。その変わり成功報酬を保険金額の2割か3割もらいますと。とりあえず連休明けに全管協共済会と直接話してから考えますと言って返事保留。
質問です。アパマンに交渉を任せた方が良いと思いますか?まだ全管協共済会とは直接話してないので何とも言えませんが保険金が下りない可能性もあるのでしょうか?家財品も仕事も失ったので少しでも多く早く保険金が欲しいです。何か助言もあればお願いします。
お礼
ご回答ありがとうございます。 アパマンから代理交渉の申し出を受けた時に返事保留して良かったです。 後でアパマン専属の弁護士に任せるという話かな?とも思ったのですが弁護士という言葉は出てこなかったです。 たとえ損害保険代理店でも成功報酬付きで代理交渉すれば非弁行為にあたりますよね? 明日、全管協共済会へ連絡してから然るべき所へ相談に行ってみます。