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自分の事を色々喋りすぎる
会話が盛り上がりテンションが高くなってくると余計なことまで喋りすぎてしまいます。 行き過ぎた愚痴や、自分論、彼氏や家族のことなど、後で「余計なことまで喋りすぎた…」と自己嫌悪です。 頭では分かってるつもりですが、何回もやってしまいます。 具体的にこれを抑制する方法はないでしょうか。 アドバイスよろしくお願いいたします。
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喋る事で脳内麻薬が分泌され、気持ちよくなるメカニズムがあります。 お喋りな人はこういう人が多いのかと思います。 姿勢としては(自分の中で)言葉より行動で示すという自己ルールを作り、お喋りしたくなったら何かをする・・・という改革をしてみて下さい。 愚痴は聞く側にとっては苦痛になってしまうでしょう。 愚痴が出ない様な貴方の行動力が鍵となります。 いきなり愚痴を言わないってのは厳しいと思うので、愚痴を言う割合を意識しながら徐々に減らす努力をすると良いと思います。 愚痴というのは自分で物事を解決出来ない時の不本意さが原因です。 出来る努力はする。出来なくても全力を尽くしたなら愚痴の内容も変わるのではないでしょうか? 私からは以上です。
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- obrigadissimo
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愚痴は、品格・品位・品性に欠ける行為ですし、 聞かされる側は必ずしも快くはないので 止めましょう。どうしても表現したければ 表紙と裏表紙の厚めなちょっと高価なノートと 超高級万年筆をゲットして〈愚痴ノート〉を書いて、 お友だちの希望があれば見てもらうようにしましょう。 他のことも、別のノートに、できるだけ少ない言葉で 正確に伝えられるように書いて、 お友だちの希望があれば見てもらうようにしましょう。 質問者さまは、若しかして、承認欲求や自己顕示性、 偏執的自己愛が強くないでしょうか。 抑制法としては、 気配り思い遣り慈しみ尊重尊敬の気持ちを大切にして、 自分に負けないで、キッチリ自己管理すればOKです。
お礼
ご回答ありがとうございました
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