ピアジェの実験についての英語文献とは?
- 心理学の英語の文献を自然な日本語訳にする課題をしている大学生が、ピアジェの実験についての文献を和訳してもらいたいという質問です。
- ピアジェの実験の例として、粘土を使った実験について説明があります。子供に同じ形、同じ重さの粘土を見せて、どちらが大きいか問うと子供は同じと答えました。次に片方の粘土をソーセージの形に引き伸ばし、同じ質問をすると子供はソーセージの形が大きい(重い)と答えました。
- Piagetは、子供が物体の質量が変わらず一定であることに気づかないと考えています。つまり、形が変わっても質量は変わらないということです。
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ピアジェの英語文献
私はいま大学の課題で心理学の英語の文献を自然な日本語訳にする課題をやっています。 今回の文献はピアジェの実験についてです。 まず和訳していただきたい部分の前の大まかな内容を書きます。 ピアジェの実験の例として粘土を使った実験がある。実験の内容としては、子供に二同じ形、同じ重さ大きさの粘土を見せてどちらが大きいか問う。すると子供は同じであると答えた。次にその粘土の片方を子供に丸見えの状態でソーセージの形に引き伸ばし同じ質問をしてみる。すると子供はソーセージの形をしたほうが大きい(重い)と答えた。 この次の文を和訳していただきたいのです。 Piaget believes that the child does not realize that the mass of the object stays constant(conserved) even though its shape has changed. 出来れば月曜日までの回答お待ちしております。 どうかよろしくお願いいたします。
- zyoutarou
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「ピアジェの信じるところは、その子供が、その物体の形が変わってもその物体の質量は変化しない(保たれたままである)ということを理解していないということである。」 どこかひっかけでもあるのでしょうか?
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