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腹痛について

時々、へそ下辺りに痛みがあり しばらく膝を丸めて左下にして横になっていると痛みはおさまります。 以前は一年に4、5回でしたが二年位前から回数が増えてきて、最近は一ヶ月に一回ほど痛みます。 原因は何が考えられますか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.3

こんばんは 女性の方であれば婦人科で見てもらった方が良いですね 男性の方であれば腸、小腸、胃などが考えられますので 内科か胃腸科で見てもらった方がいいと思います

crea1999
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • dayonee
  • ベストアンサー率20% (61/292)
回答No.2

検査しないのに推測だけであてるのは難しい。 病院へ行って検査して正しい検査結果をもらうこと。

crea1999
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございました。

回答No.1

虫垂炎では無いでしょうか? 虫垂炎とは、虫垂炎は、虫垂に化膿性の炎症が起こる病気です。虫垂は、盲腸(もうちょう)(右下腹部の小腸から大腸につながった下の部分)の先に突き出た5~10cmほどの先端が閉じた突起物で、長さ6~8cm、太さは鉛筆程度です。虫垂は、リンパ組織が集まっているため、免疫に関与するともいわれていますが、少なくとも成人では不要と考えられている臓器です。  虫垂炎は、一般には「盲腸」あるいは「盲腸炎」という通称で知られていますが、これは昔、虫垂炎の発見が遅れ、炎症が盲腸まで広がった状態で発見されたケースが多かったためです。  急に激しい腹痛を訴え、外科的な治療を必要とする病気を総称して「急性腹症」といいますが、虫垂炎はそのなかでも最も頻度の高いもので、15人に1人が一生に一度この病気にかかるといわれます。虫垂炎の発症のピークは10~20代ですが、小児や高齢者も含めてどの年齢層でもみられます。男女差はありません。  虫垂炎は適切に治療されれば予後のよい病気ですが、治療しないまま放置しておくと、虫垂は破裂し、細菌を含んだ腸の内容物が腹腔内へ漏出して膿瘍(のうよう)(感染によるうみがたまったもの)を形成したり、腹膜炎を起こして命取りになることもあります。また、細菌が血流に乗って全身に広がると敗血症(はいけつしょう)(菌血症、敗血症、敗血症性ショック)になり、命を脅かすこともあります。実際、かつては死亡率が60%以上もある恐ろしい病気と考えられていたそうです。 私も詳しいことは分からないでどうぞ http://health.goo.ne.jp/medical/search/10G30400.html

crea1999
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございました。

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