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銃を構えるときに照準がぶれてしまうことについて

とりあえず今回は エアガンやガスガンなどの遊戯、競技用銃についての質問として回答をお願いします。 ハンドガンやライフルなどを的に向かって撃つ際に しっかりとした姿勢で保持していても 銃の照準がプルプルと小刻みにふるえてしまったり 上下にゆっくりと震えてしまいます。 ライフルなどで伏射するときならまだしも ハンドガンで立射するときは特にぶれが激しいです・・・ そこで質問なのですが 銃がぶれないようにするには どのような事に注意、そしてどのような事を練習、特訓すればいいのでしょうか? 抽象的な質問ではありますがよろしくお願いします。

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noname#214454
noname#214454
回答No.3

銃の構え方が出来ていないようです。 右きき、右目がきき目だとして回答します。 左手をハンドガードに添えます。あまり強く握らないようにしてください。 左肘が左乳首やや左側に当たるようにしっかりと固定てで支えます。 右手腕でストックを挟み、顎はストックを外側に押し付けるような感で固定する。 両足は肩幅に開き、左肩は標的に向けます。 両足へ加重(重心)は左右均等にかけること。(実銃はやや左足に加重をかけます) ゆっくりと息を吐き、あと1歩で吐き終わる寸前で息を止めて1秒から3秒以内で静かに引き金を絞る。 (心臓の鼓動よ止まれ!と祈る感じで) 射撃の半分は銃の構え方、残り半分は呼吸方法できまります。 あとは練習するしかありません。

kohki_1029
質問者

お礼

正しく構える事が出来ていなかったみたいです・・ 回答のとおりに構えてみると前よりは確実に良くなりました。 あとは少しでも安定できるように練習したいと思います。 本当に参考になりました、 回答ありがとうございます。

その他の回答 (2)

回答No.2

 ハンドガンだったら、基本は片手は前に押し、片手は手前に引いて力のバランスをとる。

kohki_1029
質問者

お礼

なるほど・・・これを意識するだけでもぜんぜん変わってきますね・・・ 回答ありがとうございました。

回答No.1

本物の競技選手は7kg近くある銃を骨格で支えます。筋力は極力排除します。 立射なら、ライフルの重心を左手の拳の上に載せ、肘を骨盤に載せて、銃の重さを地面に逃がします。 またそのようにしてもわずかな揺れが発生するので、射撃用の革コートで静止状態を作り出します。 この間、呼吸を止めますが、10秒を超えると脳に酸素が足りなくなり正確な判断ができませんし筋肉も疲れてきますので、構えを一旦解いて呼吸を整え、また構え直します。 このような据銃練習を一日100回とか200回、繰り返します。数ヶ月もすればある程度形になるのではないでしょうか。

kohki_1029
質問者

お礼

そんなに重いのですか… なるほど、いろいろと参考になりました。 少しでもまともな形に近づけるようがんばりたいと思います。 回答ありがとうございました。

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