鉢呂経産相。

質問

なんだか相変わらず失言だのなんだのと、
騒いでいるようですね。
やっぱり国会議員の先生方がおっしゃっていた、
「菅が辞任すれば復興も進み、みんな丸く収まる」
っていうのは嘘だったんですね。
どうして国会議員の先生方は、
政党問わず嘘ばっかりいうんですかね。
菅さんだけが突出して能力が低くて、
ほかの先生方は有能じゃなかったんですか。
今回の件は僕は失言だとは思いませんが、
有能ならもうちょっと言い方を変えたかもしれませんね。
やっぱり菅さんだけが突出して無能っていうのも、
嘘だったんですかね。
日本。
嘘ばっかりですね。

回答No.4

Shin1994 · ベストアンサー

議員や役人はいつの時代も嘘ばかり。嘘と賄賂で出来た連中です。

とりあえず、野田さんは鉢呂氏が辞表を出す前に今すぐにでも罷免するべきですよ。このところ、出された辞表を受理するだけという受動的な辞任劇ばかり。
罷免という能動的な辞任劇が鉢呂氏にはお似合いです。

辞任か罷免か野田総理がどちらを取るか見ものですね。

お礼

やっぱりおきまりのコースで、
辞表提出、辞任了解という流れになりましたね。

回答No.3

Mumin-mama

鉢呂経産相は「新規原発建設は無理」と、就任早々発言しましたから、新規原発を推進する経済産業省と東電のステークホルダーにいじめられるのですよ。

国民が鉢呂大臣の悪口を言えば言うほど、推進派は原発新規建設が楽になるのです。
http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/47408786.html
http://getnews.jp/archives/132970

官僚とはその昔、天皇を守るための役人でした。　でも現代では彼ら自身が国民が払う税金収入や年金収入や企業の接待などによってこの国の王侯貴族化しているのです。　

そもそも、政治家は国民の代表でボランテイア活動でした。　ところが、マッカーサーが国会議員の特権を作ってから彼らも国民より偉い地位になってしまいました。　戦前の政治家は「井戸塀」と言って、政治家になると、家には井戸と塀しか残らないほど自己財産をつぎ込まなければいけませんでしたが、今では「田園調布に家が建つ」です。

官僚は難関試験を通って、官僚になり、その中でも篩にかけられ、一部だけ残りあとは天下りになります。　長い間、大臣の秘書役を行なうことになれば、選挙で選ばれる大臣より仕事内容やそれに関する関連企業との関係が密になります。　日本の様に大臣が頻繁に変わると、仕事内容を大臣は殆ど把握することが出来ない、ただのスポークスマンとして官僚の言うなりになってしまうのです。　もし、官僚に楯突けば、干されたり、マスコミに突っ込まれたり、いじめられたりするのです。

日本の官僚も政治家も誰から給料を貰っているか再認識するべきで、それが出来なければ、日本は彼達の天国です。　国民は彼らに税金をぼったくられているのです。
原発には「総括原価方式」と言うものがあり、それは正にぼったくりの方法です。
これについては詳しい動画があったのですが、すでに消去されてしまいました。　経済産業省はネット上の都合の悪いことは人を雇って言論統制しています。　
http://ameblo.jp/manjyumikan/entry-10954158119.html

お礼

ありがとうございます。

回答No.2

noname#140330

野田政権は、低レベル廃棄物かもしれません。素人ばっかりだというし…。

閣議の前に、大臣みんなで、放射能エンガチョごっこでもやっているのではないでしょうか…。

失言、というレベルではないです。バカでしょう。

お礼

ありがとうございます。

回答No.1

noname#140269

こんにちわ。実は私、鉢呂吉雄の選挙区、北海道4区の人間なんですよ。こんな人間を国政に送り出してしまい、本当に情けない限りです。福島県民の方々や、防護服を擦り付けられた記者の方に謝罪したいです。本当にごめんなさい。

鉢呂なんて信用なりませんよ。プロフとかの顔写真見たら「善人」に見えますけれども、その実は凄い悪人面ですから。昔、同じ選挙区に自民党の「佐藤静雄」さんという有能な（この人は本当に有能）政治家がいたんですが、佐藤を潰せという事で4区に送り込まれたんです、この鉢呂という男は。結果は民主党の思惑通りになりましたが。それで鉢呂が国政に出てこの結果ですよ。地元じゃ「悪人鉢呂」で通ってますよ。ただ民主党支持層が大変多いんで、どうしても落選させられないんです。鉢呂は地元北海道にこれまでに何の恩恵も与えていません。まさしく「無能」。

私は政治家の仕事の一つは「国民に嘘を付くこと」も含まれていると思います。

「奢る平家は久しからず」。どうせ民主党は次の選挙で野党に転落ですから。

お礼

ありがとうございます。