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週刊誌の発売曜日が一定しないわけは?
週刊誌の発売曜日は、なぜころころ変わるのでしょうか? 例えば、今週の「週刊新潮」や「週刊文春」。 水曜発売のことが多いのですが、今週の発売は、いずれも木曜です。 これは、週刊朝日やサンデー毎日など、ほかの雑誌でも同様です。 発売する曜日がころころ変わると、購読者は困り、ひいては部数減につながると思うのですが…。
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- born1960
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回答No.2
連休が絡むとどうしてもそうなります。 今月は3連休が二度ありますよね。 で、発売日がコロコロ代わっても、買う人は買います。 ちなみに、文春や新潮は基本木曜ですよ。 週刊誌に限らず、すべての雑誌、書籍は部数は大幅に落ちています。 部数が落ちていないのはコミックのほんの一部くらいでしょうね。
- kyo-mogu
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回答No.1
地域によっては、ずれることがあります。また台風などの自然災害により配送が遅れるケースもあります。 それと、スクープの状態も関係します。締め切りぎりぎりで入ってくると差し替えなどでずれる可能性はあります。先に出すか同時にださないと、同じような記事だと買ってくれませんから。 たぶん、そんな理由かな。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました。 地域は発売が1日遅れになりますが、1日遅れという規則性があります。 自然災害が原因の遅れは、めったにあるものではありません。 例えば文春と新潮、週刊朝日とサンデー毎日など、発売日が同じ雑誌は発売日の遅れもまた同じになるので、スクープが原因というのもあたらないと思います。 にもかかわらず、雑誌の発売日はころころ変わるのです。 購読者に不親切と思える、このシステムの理由が知りたいのです。
お礼
ご回答ありがとうございました。 連休の関係なのでしょうか…。 「発売日がかわっても、買う人は買う」。 いまのところ、私もその一人ですが、ずいぶんイライラさせられています。 購読者に不親切だと思います。 部数減と言われる昨今、配慮が足りないと思います。