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なぜ弱者の泣き寝入りは後を絶たないのか

正義 平等 正々堂々 を 表向き掲げても 普通じゃないことを一個人にし 心故意に疲れさせておき心症状を与え 証し説明詫びもできぬ権力か何か。 病む危険性も考えなかったのかと思いました。 黙らぬとも一個人は泣き寝入りに等しい一生です。 なぜなのでしょうか。

みんなの回答

回答No.4

「人は生まれながらにして貴賤貧富の別なし。  ただ学問を勤めて物事をよく知る者は  貴人となり富人となり、  無学なる者は貧人となり下人となるなり」 福沢諭吉の言葉です。 今の弱者は無学・怠慢ゆえの弱者です。 「まじめ」という言葉を隠れ蓑に、その実、何も考えずにがむしゃらになったふりをして被害者ぶってるだけです。 法律や制度というのは弱者の味方ではなく、勉強して知り、使いこなせる者の味方です。 強者がいるわけでなく、勉強している者がいるだけです。 弱者は勝手に自滅しているだけ。

minaotehon
質問者

お礼

参考になりました。 ご回答ありがとうございました。

  • key00001
  • ベストアンサー率34% (2878/8340)
回答No.3

> なぜ弱者の泣き寝入りは後を絶たないのか 非常に変なご質問ですよ。 「なぜ低所得者は貧乏なのか?」と同じような文章です。 低所得≒貧乏ですから、当たり前のことであり、「なぜ貧乏なのか?」は「低所得だから」と、答えが書いてある様な文章です。 弱者と泣き寝入りする人も、ニアリーイコールの関係です。 泣き寝入りする限り弱者であり、弱者である限り泣き寝入りするしか有りません。 「弱者の泣き寝入りが後を絶たない」のは当たり前のことかと思います。 弱者を脱却するには、精神的・経済的に「自立」すれば良いだけですが、自分が自立出来ていない責任を、「権力か何か」に求めるのは、責任転嫁や依存です。 ライオンとウサギの関係で言えば、食べられそうなウサギが、ライオンに「食べないで!」と懇願するのが依存であり、「他の動物の命を奪うのはいけないコトだ!」などと説教するのが責任転嫁ってトコでしょう。 これらは全く無意味です。 ウサギは、精一杯逃げた場合のみ、生き残るチャンスが芽生えます。 こちらが自立です。 正しい方向に向かって、努力すれば助かりますが、これは人間も全く同じです。 ウサギはライオンにはなれませんが、ウサギとしての幸せは受容出来ます。 また、ライオンはライオンの世界で厳しい競争があります。 こちらも正しい方向性の努力をしないと、幸せな生涯を全う出来ません。 ただ、日本ほど弱者に優しい国は、少ないと思いますよ。 たとえば、日本に餓死者はほとんどいませんし、もし日本で餓死者が出れば、ニュースになる様な大事件です。 しかし海外の場合、弱者の餓死は、珍しいことではありませんし、万人単位の餓死者が出る様な事態に至って、ようやくニュースになります。 日本の様な甘っちょろい国で、自立出来ない様だと、世界の多くの国では、生き残ることさえ困難かと思います。 日本は法治国家であり、法律は正義の味方ではなく、法律を知って、正しく利用する人の味方です。 日本は資本主義国であり、平等な社会ではありません。 貧富の差は容認し、その代わり富裕層は税負担者で、貧困層が税受益者となる、公平を目指す国です。 法律を味方につけ、正しく税負担をすれば、確実に正々堂々と生きられる国だし、税受益者であっても、法律上、非常に多くの権利が保護・保証されていますので、果たせる義務さえキチッと果たせば、正々堂々と生きられる国です。

minaotehon
質問者

お礼

参考になりました。 ご回答ありがとうございました。

  • toshipee
  • ベストアンサー率10% (725/7148)
回答No.2

種の繁栄において、弱い者は滅びていくのも、また真理ではないでしょうか。

minaotehon
質問者

お礼

参考になりました。 ご回答ありがとうございました。

  • ziv
  • ベストアンサー率27% (426/1542)
回答No.1

弱肉強食が日本社会の根幹だから 言葉づらだけは弱者救済のような制度はありあますが、 そのシステムで救われるのは、実は不届き者だけで、 本当に困っている弱者は救済されていません。 所詮精度は強者が作るものなので、つねに強者の理論です。

minaotehon
質問者

お礼

参考になりました。 ご回答ありがとうございました。

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