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目の前にマンションが建つ可能性について
- 将来新しいマンションが建つ可能性はあるのか心配です。
- 現在は日照に問題はありませんが、マンションが建つことで影響が出る可能性もあります。
- 同じ地域で複数の地権者が土地を買い上げ、マンションを建てることは一般的によくあることですが、商業地域での建築であるため建設の可能性は高いです。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは 第7種高度地区ということは横浜市にお住まいでしょうか? 横浜市の基準では第7種高度地区には31mの高さまで建てることが可能なようです。 建築制限的に建てることが可能であれば、マンションが立つ可能性はあります。 複数の地権者から土地を購入して建てるかどうかは、状況によりますが、マンションも戸建ても同じくらい建っている地域であれば、可能性はあると思います。 複数の地権者から購入する可能性は確かに交渉に時間はかかるものですが、それでも建てる可能性はありますね ちなみに表札で確認して別々の方が所有しているように思われていますが、借家や借地権付きの物件で、持ち主が別でも、表札は住んでいる人の表札ですから、表札だけでは持ち主が別かどうかは分かりませんよ
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- kei1966
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クレジットカードがあれば公図も登記事項もインターネットでとれますよ。 それでないと持ち主が一体に持っているかどうかはわかりません。 商業地域ですから住宅地であるのは実は不自然なことです。 商業を奨励しているのにビルがいままでは建っていなかっただけですね。 商業地域の方がお金を生む建物がたつので税金は高いはず。 住みにくくて高齢者は逃げ出すかもしれません。 なので可能性はあります。 心配しても建つときは建つ建たないときは建ちません。人の土地です。 日照権も守られる根拠にはならない商業地域です。 心配してもあなたのマンションで大いなる日陰をこうむっている家もいることでしょう。 少しでも今の状態が続くといいなあと思う程度にとどめ 心配しても仕方がないことは考えても仕方がありません。
- 0621p
- ベストアンサー率32% (852/2622)
その地域の人気度などにもよるので何とも言えませんが。 築60年もの古い戸建が建っているという事は、借地である可能性もあると思います。 土地の所有者がそれぞれの家で違う場合よりも、一帯を一人の地主が持っていて家の所有者は借地の上に家を建てている場合のほうが、買収されてマンションになる可能性は高いですね。 また全ての家が同じような作りであるとすれば、土地も家も一人の所有者かもしれません。そうであれば可能性はより高くなりますね。