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この言葉ってどういう意味?
中1の剣道初心者です 稽古が終わった後ノートにその日の稽古について 書き留めるのが習慣なのですが 下記の言葉の意味をうまく表現できません どう表現したほうが良いのでしょうか? ↓の言葉の説明をしてください 「触刃の間」 「交刃の間」 「打ち間」 「傘の切っ先」 回答お待ちしております
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こんにちは。おっさんです。 ノートに書き留めるなんて、熱心だね。感心、感心。 剣道なんか一度もやったことないけど、調べてみた。 「触刃の間」= 互いの竹刀の先端がぎりぎり触れ合う距離 「交刃の間」= 互いの竹刀が切っ先より深く物打ち辺り前後で交わっている距離(・・・ってよくわかんない) 「打ち間」= 一歩踏み込めば相手を打てる距離(= 一歩下がれば相手の攻撃を外せる距離) 「傘の切っ先」 これの中の、マル8を参照。 http://www1.harenet.ne.jp/~ryo-albatross/isihara.htm 息子の友達に剣道で全県3位の子がいるから、今度あったとき今回の勉強を生かして話題にしてみるかな(笑)
お礼
回答ありがとうございました。 助けりました!