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ブルーチーズの包み紙についているカビ
最近ブルーチーズが好きになり、スーパーでカットされたブルーチーズを購入しています。 カットされ、ホイルで包まれその周りをラップで包装されているものです。 外側の注意書きに「内側に水滴がつくことがありますが問題ありません」と書かれています。 水滴は構わないのですが、包み紙(主に敷き紙)に青黒いカビがポツポツと生えています。 これはまったく問題ないものなのでしょうか? いつ見てもあまり売れてないらしく、形もくにゃっとしていてちょっとくたびれている感じです。 賞味期限は2004年の1月なので問題ないと思うのですが、以前買った物はこんなカビは生えてなかったような気がします。 週末食べるのを楽しみにして買ってきたのですが、相談センターはお休みだし早く食べたいし。 もしご存じの方がいらっしゃったら、よろしくお願いします。
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チーズ大好きっ子です。 ブルーチーズの青カビは、人体には影響ありません。 カビの入り方は、カット面やカビの植えつけ方でも変わります。 台紙についていても、大丈夫! 刺激的な味を、楽しんでください。
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- tochi-kun_001
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ブルーチーズは、チーズに「ペニシリウム」と言う青カビを植えつけて、熟成(増殖)させた物です。 ですから、青カビの植えつけ方、その後の熟成の仕方、流通経路における温度変化により、個々のブルーチーズの熟成度は違ってきます。 購入された物は、熟成が進んでいて、青カビがチーズ表面はもとより、包装紙までに生えてきてしまっただけです。ですから、特に問題はありません。 水滴がつくのは、熟成中に、青カビが増殖する時、チーズの有機物を青カビが分解し、二酸化炭素と水を生じる為ですので、これも心配ありません。
お礼
ありがとうございます、ちょっと形がぼこぼこしてたので外側から入ったカビかと思ってしまって。 これで今晩思いっきり食べられます。
お礼
すばやいアドバイスありがとうございます。 これで安心して今晩思いっきり食べられます!