• ベストアンサー

MTBのキャリアについて詳しい方お願いします。

こんばんは。MTBルックに乗っている者です。 まず、市販されているリアキャリアに別売のサイドフレームを取り付けることは可能でしょうか? ちなみに自分のリアキャリアはサドルに付ける物です。 それと、MTBルックに取り付けられるフロントキャリアはあるのでしょうか? 詳しい方お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ka2_abe
  • ベストアンサー率41% (1219/2923)
回答No.2

>目的はあくまでリュック1つに背負う分の荷物を、 >リア フロントに上手く配分出来れば良いのです。 じゃあサイドフレームは要りませんよね? >新しいキャリア付きの自転車を買うというまで、 >貯金をおろすことはしないつもりです。あくまで趣味の一つですから 最下部にオルディナの価格を示しました。前後キャリアが付いて 3万円以下です。 今の車両に前後キャリアを着けるのと何にも変わらない価格で 車体本体が買えるんです。 >フロントキャリアは付けられるのですか http://www.cycle-yoshida.com/fukaya/minoura/carrier/6mt3500sf_page.htm こんなごついのが着けられたりします。 でも。サスの強度的にこれを着けて荷物満載するのは無茶です。 http://www.cycle-yoshida.com/aki_co/aki/carrier/8front_page.htm これくらいにしておくべき強度だとは言えます。 >荷物自体の重さはそうでもありません。ただしょって80キロ(注;80km?)走るのがキツいだけで ・・・80kmも走れば十分でしょう? たぶん長距離旅行者の一日の移動量はそんな物だと思います。 それを連日やると日本一周旅行。 >なので、後付けタイプのサイドフレームで、 >後輪のチェーン付近にあるダボ穴に固定できれば… じゃあ一応提示はしますが これはいろんな意味で無茶です http://www.cycle-yoshida.com/fukaya/minoura/carrier/ssr3000_page.htm その車両のダボ穴は 「泥よけ装着用」です。荷物を積載する強度があるとは保証外です。 http://www.cycle-yoshida.com/mizutani/nitto/carrier/8mtcampy_r20_page.htm これが究極の物になりますが… 前後キャリアに最も大きい物を付けて 走って良い車種ではありません。 =それがルック車の強度です。

thebest1
質問者

お礼

解答ありがとうございます なるほど、やはり壊れるのは嫌ですね 考え直してみます。

その他の回答 (3)

  • Bong
  • ベストアンサー率35% (103/288)
回答No.4

> 市販されているリアキャリアに別売のサイドフレームを取り付けることは可能でしょうか? > ちなみに自分のリアキャリアはサドルに付ける物です。 TOPEAKなどのキャリアは、純正でサイドフレームがありますね。 純正品がないものは、自作する技術さえあればつけられます。なければつけられません。 > MTBルックに取り付けられるフロントキャリアはあるのでしょうか? 探せばあるでしょうね。 ただ、フォークの形状によって条件が変わるので、現物合わせでやるしかありません。 無理なことをやろうとするなら、試行錯誤しながら自分でやるしかないですよ。 いくらここで質問したって、限度があります。 結果だけでなく、準備段階から自己責任で。

thebest1
質問者

お礼

解答ありがとうございます。 そうですね、やはり限界があります しかし、事前知識があるていどついたので、解答して下さった皆様には感謝します。 リアキャリアは、今のままにして サイドフレームやらサイドバックやらは諦めようと思います。壊したくは無いので フロントキャリアは頑張って探します。それもサイドバックを取り付ける方向は無しで。 そしてバイトして予算を立てて、フル装備できるロードを買います。

  • tyagayu
  • ベストアンサー率24% (488/1996)
回答No.3

今までの質問・回答を見ますと、相当今のバイクに思い入れがあるのでしょうか。 それはとても大事な事ではありますが。 私の個人的な意見としましては、新しいバイクを購入なさったほうが、今後幸せなバイクライフを送れると思います。 安全面・コスト・使い勝手・今後の展開を考えても。 機械は限界を超えると、すぐに破断します。 人間の様にもうちょっと・・・というのがありません。 趣味だからこそ。 そういったことにお金をかける必要・もしくは値打ちがあるのではないかと思います。 むろん、今のバイクをモデファイしながら楽しむのも趣味の一つ。 それについては何の異論もありません。 しかし、物には適応範囲と言う物があります。 今回の話は、その物の範囲を超えた話になってしまっていますね。 度を越えたモデファイは、限界の低い今のバイク(申し訳なし)を更に悪くする可能性があります。 そうなっては、せっかくの楽しい時間も勿体無いです。 ここでキリをつけて、望む性能を持ったバイクに買い換えることで、今後の展開が大きく開かれると思いますよ。 今のバイクに愛着があるのなら、セカンドカーとして持っていても良いではありませんか? それが否となるのなら、今のバイクで適応できる範囲・・・たとえばリクセンカウル等のフロントバックを付けるぐらいで留めて置くのが、大人の判断だと思います。 勝手な意見で申し訳なし。

thebest1
質問者

お礼

解答ありがとうございます そうですね、考え直してみます

  • ka2_abe
  • ベストアンサー率41% (1219/2923)
回答No.1

前の質問で、 シートポストキャリアにサイドフレームを付ける あるいは付いている物を選ぶと言うことでしたが、 前の質問でもしつこく言いましたが 無茶なんです。 そう言う事をして、耐荷重が低いフレームが 無事で済むと思いますか? 具体的には、 ギャロウェイのような サブフレームスタイルのMTBの泣き所は 「シートポスト保持部のフレーム強度」なんです。 普通ダイアモンド型フレームだと、 元々単管であることに加え、ポスト保持部には トップチューブ・シートステーと3本の集合体位置ですので 応力が分散できるのですが この形式のフレームはただ一点に応力が集中してしまい ルック車でないフレームでも、 「シートポスト保持部破断」事例はたくさんあります。 実は当方もGTの2000年式のI-DRIVEという 基本構成は同じ車種に乗っています。 これも中古フレーム購入ですが、 選ぶときに確認することの重大な点が 「シートポスト保持部にクラックなどないか」と言うことです。 =それくらい折れやすいのです。 自己責任とはいえ 「お金を掛けたあげく、自転車が壊れました」では 適正な考えだとは思いません。 そう言う事をしている人を、 今見かけないでしょう? MTB類型車に乗っている人は未だ多くいます。 それの楽しみもあることは理解できます。 だからこそ。 それをやると、早晩フレーム死亡につながることを ここ10年で見てきていますから、こういう風にいいます。 やめなさい。ってね。 フロントは問題なく 「Vブレーキ台座共締めのフロントキャリア」が着きます。 ギャロウェイであれば、フロントサスのブリッジ頂点に 泥よけ装着用のダボ穴も空いていると思われます。 =それなりの耐荷重のキャリアが着けられます。 =それでもやはりサイドフレームの重量物は無理です =今度は前サスが折れます。 =強度のあるサスではありません。 リアにシートポストキャリアを付けて軽い荷物を運ぶくらいまでなら良いですが サイドフレームという重量物を追加し、 さらにサイドバッグなどの重量物を追加してまでの長距離走行は リアサスの問題・フレームの強度の問題・そしてそれらを含めた総合的コストの問題から もう総体的に無茶です。 キャリア付き車体を買いましょう。 ・・・まあそれをやって壊れてから買っても良いですが 大けがをして自転車に乗れないどころか ベッドから起き上がることさえできない体になる可能性さえ在る危険行為です。 http://www.cb-asahi.co.jp/item/90/16/item100000001690.html

thebest1
質問者

お礼

度々解答ありがとうございます。 無知な自分に懇切丁寧に指導してくださり、感謝します。 まず、壊れるという事ですが 基本的には、一日に100キロ以上の長距離走行に加え、長い旅にするつもりはありません。目的はあくまでリュック1つに背負う分の荷物を、リア フロントに上手く配分出来れば良いのです。 新しいキャリア付きの自転車を買うというまで、貯金をおろすことはしないつもりです。あくまで趣味の一つですから でも、MTBルックであれ、走るのは好きですし、特にキャンプは大好きです。 フロントキャリアは付けられるのですか わかりました、ありがとうございます。 確かに、最悪ケガでは済まされないかもしれませんが、荷物自体の重さはそうでもありません。ただしょって80キロ走るのがキツいだけで バックの重さですね。大小あれど、無茶に重いとなると厳しいですか なので、後付けタイプのサイドフレームで、後輪のチェーン付近にあるダボ穴に固定できれば希望が見えるのですが、どうなのでしょうか? もう少しだけ、無知な素人の戯れ言にお付きあい願いませんか?

関連するQ&A

専門家に質問してみよう