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中和滴定
noname#5007の回答
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noname#5007
回答No.1
酸性とかアルカリ性の液体があるとして、そこには酸性かアルカリ性なら色のでる何かが入っていて、そこにピペットでちょつとづつ反対性の液体を入れていくと、中和されて中性になったとき色が消える。 もともとの液体の量と、入れた液体の量と強さがわかれば、もともとの液体の強さがわかる。 これではないでしょうか。 中学校か高校で習いました。あれから40年も経っているけど覚えていました。 人生で一度も役立ったことのない知識でした、私の場合。
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