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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:背中が 「オールメッシュ」 のツナギって無い?)

背中が「オールメッシュ」のツナギが欲しい!暑さに耐えられない!

このQ&Aのポイント
  • 自動車整備士の私が快適さを求めるツナギ服について語ります。現在市場にあるツナギ服は脇や背中の一部にメッシュを入れたものが多いですが、最近の暑さには耐えられません。私はスポーツ自転車を趣味としており、クールなウェアを着ているため、ツナギ服も背中全面がメッシュのものが欲しいです。しかし、市販のものを探しても見つからず、自作するしかないのかもしれません。
  • 自動車整備士が快適なツナギ服を求めています。現在市場には脇や背中の一部にメッシュを入れたツナギ服が多いですが、最近の暑さには耐えられません。スポーツ自転車をしている私は快適なウェアを着ており、ツナギ服も背中全面がメッシュのものが欲しいです。しかし、市販のものを探しても見つからず、自作するしかないのかもしれません。
  • 私は自動車整備士であり、快適なツナギ服を探しています。現在市場には一部にメッシュが入ったツナギ服が多いですが、最近の暑さには対応しきれません。私はスポーツ自転車を趣味としており、クールなウェアを着用しています。ツナギ服も背中全面がメッシュのものが欲しいですが、現状では存在しないようです。自作するしかないのかもしれません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • brenzo
  • ベストアンサー率40% (103/253)
回答No.5

ツナギって上半身を着る時に,肩甲骨あたりの生地が引っ張られますし 背中の生地でズボンを吊っていますので,メッシュ生地の引っ張り弱さの面から, 背面全メッシュは,製品化するのは難しいのではないでしょうか?(だから売ってない) 自作するときも,メッシュは腰のベローズの上から肩甲骨の下辺りまでに留めるか 吊りバンド等の補強を入れるなどしないと しゃがみと腕の上げ下ろしですぐに破れるかビロビロしそうな気がします. レーシングスーツは生地そのものが分厚いか,中綿入りの襦袢みたいなものですし 袖・裾が絞ってありますので,改造できたとしてもまるで涼しいものになりません. あんなものを着て暑い中動き回ったら30分で蒸し焼きになってしまいます. 廉価品でもメーカーロゴ入りツナギ()の10倍くらいの値段がしますし・・・ 空調服は本社が近くなので実物を見たことがありますが,かなりモッコリしますので 寝板(クリーパー)を使う場合とエンジンルームの整備には向かなそうだなーと思いました. 私の家の近くの中古車販売店では,外ピットではサロペット(オーバーオール)で 事務所に入るときには同色の作業着の上着を着ているようでしたよ. 特に空調のない外ピットでツナギをバッチリ着ているのは, 気概は素晴らしいと思いますが,最近ではちょっと危なそうな気がしますね. 何らかの形でオーバーオールなどを認めてもらうか, 空調設備が何もないのであれば,業務用スポットクーラー(15万円位)か せめて工場用扇風機(1万円位)の導入を検討されるのがよろしいかと思います.

tomajuu
質問者

お礼

ありがとうございます! もう 半ば、「自作するしかないな~」 と思ってましたが、 それにあたってのアドバイスを与えていただけました! 「強度不足」 。   確かに しゃがんだりした時は ケツが 上の生地を引っぱります。 なので、ここにギャザーをいれたりした製品もあるくらいで。 そういうコトを考慮して製作しなければなりませんね! (縦に吊りバンドみたいな補強を入れる・・・参考になります。) 「空調服」、先ほどの回答者さまのURL先見ますと、 なるほど、ふくらんでます。 (そのおかげで、「蜂の針も肌まで届かない効果がある」。) かっこうは気にしませんが、かなりの風量なんでしょうね。 それにしても涼しそう・・・。 >空調のない外ピットでツナギをバッチリ着ているのは, 気概は素晴らしいと思います ・・・この 「気概」 だけです。 でも、そんな 「精神主義」 、なんの利益も生みません。 私らが苦しいだけです。 経営者は クーラーの効いた涼しいトコで過ごしてるし・・・。 オーバーオールはたぶん無理っぽい(石頭経営者)ので、 オールメッシュツナギ、自作しますッ!! もちろん、「自己責任」 で。 

その他の回答 (4)

  • deru
  • ベストアンサー率30% (479/1584)
回答No.4

>お客様へのアレということで使用を差し控え これと安全の為にその様な物は無いと思いますし、あっても使用するべきでは無いと思います。 安全の為といっても着ているから安全という意味でなく、事故を回避する方向でという事です。 シルクのツナギも絹の利点だけを見ると良さそうですが、絹の欠点を考えると実用的では無いと思いますね。 確かに暑いですよね、ただ昔よりはツナギも多少は良くなりました、私が就職した20数年前はどこのメーカーも綿の厚手の物ばかりで、夏物は無かったと思います、その後にメッシュが入った薄手の物が出来た時は少しは快適だと思った記憶があります。 >「快適」 を謳っている >「ホントに快適だった」 ためしがありませんッ! まあ、従来の物に比べたら多少快適になったでしょう位の宣伝文句だと思います、例えば背中総メッシュになったからといって涼しく快適に仕事が出来る訳ではないですよね、現状よりはマシ位の事だと思います。 職業柄、快適に仕事が出来る環境に無いので有る程度のガマンが必要だと思います、対策としてはスポットクーラーの導入位しか思いつきません。 レーシングスーツの中に着るインナーでクールマックス素材の物があります、さすがにこれをアウターで着る事は出来ないと思いますが… http://www.webike.net/tab/impre/?gp=18281

tomajuu
質問者

お礼

ありがとうございます。 「シルクのツナギ」 は、「あったら着て見たいな・・・」と思いますねえ。 「どんな着心地なんだろ? やはり快適なのか? 洗濯もできず、物理的にも弱い 欠点だらけなのに、どうしても着てみたい!」 な気持ちです。 その結果として、今までの素材とたいして変わらなかったのならば、安全性等を考慮すれば全くダメなモノでしょう・・・。 でも作ってみたい・・・。 バカ? 何人もの回答者様が おしゃられるよう、「安全性」 をかんがえたら 有名ツナギメーカーは 二の足を踏むでしょう。 私の仕事は、「背中に関して」 は無防備でも問題無いのです。 でも、メーカーとしては開発・販売はしないでしょうね。 そんなアブナイ服。 個人的・自己責任的に作ってほしいものです、背中全面メッシュなツナギ。 私の工場、以前はスポットクーラーが4機あった(らしい)のですが、 動きまわる仕事の性格上「こりゃ使えん!」 と、導入した翌年にもう 売ッ払ってしまったそうです。 レーシングスーツのインナー、気になります。 が、外に着るモノが・・・。吸湿してもアウターでブロックされないのか? でもバイク乗ってる時は風で蒸発が促されるからイイのでしょうね。 参考になります。

回答No.3

>>安全性をウンヌンするのであれば、「化繊」であれ、「木綿」であれ、ツナギはすべて × ですね・・・。 >>耐熱性で優れる木綿も、耐薬品(バッテリ液など)性ではアウト!  (化繊は その逆。)  メッシュで良いのなら、最初からツナギなど着用せず、ランニングで良いのでは? >>「ファン送風機付き作業服」 、「ツナギ服」にも設定があるのでしょうか? >>メーカーなどを教えてください。 http://www.9229.co.jp/jirei.html いろいろバリエーションは有るようです。

tomajuu
質問者

お礼

ふたたび ご回答いただき、嬉しく思います。 ご提示のURL先、とても参考になります! 過酷な職場ばかりですね。 私らフゼイが 「暑くてカナワン!」 なんていったらバチあたりそう・・・。 (私の職場も、塗装があるので扇風機禁止ですが、まだ恵まれてる。)

回答No.2

それは安全性から考えると無いでしょう。 小型ファンを内蔵した作業服は、快適だそうです。

tomajuu
質問者

お礼

ありがとうございます。 安全性をウンヌンするのであれば、「化繊」であれ、「木綿」であれ、ツナギはすべて × ですね・・・。 耐熱性で優れる木綿も、耐薬品(バッテリ液など)性ではアウト!  (化繊は その逆。) 「体を守る」 ・・・ それなのに、「ごく薄」 「超軽量」 などと謳われてカタログに載ってる・・・ なんかオカシイのでは? 機能は機能として維持し、さらに快適性を訴追した一つが「通気性の向上」。 そのために ベンチレーションを高める。 でも ものたりません。 メーカーは、現場を知らないとしか思えません。 「ファン送風機付き作業服」 、「ツナギ服」にも設定があるのでしょうか? メーカーなどを教えてください。

回答No.1

それって、軽く変態っぽくね?2丁目の組合さんの御用達の店に行ったらありそうっす。。。 それに下に潜った時全開の背中に気づかずに漏れていたバッテリー液的な奴が垂れたら、暑いとか言ってる場合じゃねえっすよ。そういうのから体守るためにつなぎってあの素材で出来てんだから。 でも気持ちはよぉく分かるっす。20年以上前から1個も改善されてないからね。大体5分で脇汗パラダイスだから、ね。 だからね、レーシングスーツみたいに毛細血管的に水が流れてクールダウンしてくれるつなぎってあると、うれしいよね。どっかで作ってくれねえかなぁ。。。今時ポンプってすごくコンパクトなのがあるし、医療用の極細シリコンホースもあるわけだから、そんなの作ったら需要ありそうなんだけど、ね。 自作するならね、レーシングスーツっすよ。車に接続させる水の注入排出のところにポンプを噛ませて水を循環させるのね。それしかねえっすわ。

tomajuu
質問者

お礼

ありがとうございます。 レーシングスーツがそんな構造になってるなんて知りませんでした! 「全身ウォータージャケット」 みたいな? いいかもしれません。 私は以前、「シルク(絹)」 でツナギ作りたい・・・と思ってました。 「吸湿・速乾」 の自然素材は なんといっても 「絹」 ですから。 「綿」は、吸湿能力はありますが、「乾きません」。  ベトナムの民族衣装「アオザイ」は、シルク製です。 かの国で 「日本のユカタ(木綿製)はどうなのか?」 な番組で、ユカタはみごとに玉砕しました! もうベッタベタになってしまい・・・。 アオザイはサラッと乾いてて・・・。 現在、「登山」や 「ハードスポーツ」界では、「木綿」は 「あえて避ける素材」 扱いです。  いちど作って着たいものです、「シルクのツナギ」 。 いったい いくらになるのか・・・? 「水循環システム」 ・・・魅力的ですが、そこまでの労力払うのなら、 単にメッシュバックを自作したいです。  シルクツナギも同。(笑)

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