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原爆を作ろう 持とう 

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回答No.12

 廃絶を訴えていたのは、オバーマより前。然し、湾岸紛争で転向。戦術核によるインパクトは最強だ。私は、傭兵として21年間幹部だった。10歳で少尉、17歳で中尉、25歳で大尉。25歳の時湾岸紛争だった。米海軍兵だが、少尉の時からフランス人に接触した。Rafaleが、翼をおらない小型機なのは、私の影響だ。小型空母を研究していた。フランス情報部門の情報が有って、CIAは情報を確信した。サイゴンに機甲部隊を送ってくる。ベトコンを撃たねば、市民が危ない。   兵站基地を空爆する人数を集め指示を出した。この人数、8、9名は、中尉が13歳。あとは少尉、准尉だった。偵察機は、高度60メートルを飛んだ。本隊と分遣隊に分かれ、私はすぐに、高度を落とした。50メートルに。その時間が、窮地を救う。機関砲の弾幕を前に見る。 レーザー誘導爆弾を3発ぶち込んだ。隊長以下7、8名は、高射砲陣地の真上を飛び、全機撃墜された。 帰ってきたF‐4も空母で機材を入れ替え作戦に出た。北爆。ミサイルに落とされた。       17歳の時は空戦をした。16機中10機落とした。残りは相棒が。   湾岸紛争は、フランス大使に世話になった。既に、イラクと我々は、戦争状態に入る事が判っていた。事前武装情報活動を行なった。イラクは高度50メートルまで撃墜するミサイルを導入した。この情報を得た。我は警報器を注文した。○下電工のメカニックに30メートルまで降りられる様に要望した。作戦本部には、一般見学客が入ってきていた。その前で、「 フォースの共に有らんことを 」と言い、あとにした。この時は1、2発レーザー誘導爆弾をひだり翼下に下げ、飛んだ。   福利厚生で、CDを検閲有りだが聴けた。ロックを聴いた。カラオケと称して。   作戦前まで極超音速で飛び、合間に110メートルの高度を取った。警報が鳴る。一呼吸おいて急降下高度35メートルまで。マッハ1.3で裂け目を飛び、発電所を爆撃した。       イラク影響下の、司令部が、原爆を投下した。児嶋、玉野地区に3発落とした。   私が、廃人に成るのを承知で、稲光を生じさせた。電磁的にブロックしたのだ。映画で知られているだろう。「 兵器としては使い物に成りません 」と言うセリフが有った。 

7kugino
質問者

お礼

F-4ファントムだけで、後は錯乱した脳みそから出た文字でも、 及第点は遠い

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