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相手を好きな気持ちで苦しくなったとき
一人でいるとき、相手を好きな気持ちで苦しくなったとき、どのようにしてやりすごしますか。 明け方近くまで眠れないこともあるのですが。。気分転換しようと思うけど、悶々と考える方を自分で選んでしまい、さらにブルーになってしまいます。無理やりにでも気分転換することでしょうか。。
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相手にとっての「自分」、という目線を大切にしてみたら? 思われる事は嬉しい事じゃない? 貴方もそうでしょ? でも、好きな気持ちが高まり過ぎて。煮詰り過ぎて。 それが「苦しい」までに到達してしまっている「思い」は。 貴方自身が苦しいだけではなくて、 貴方を受け止める、貴方が思う相手だって苦しいんじゃない? 大切なのは。 お互いに「気持ち良く」受け止めあっていける関係でしょ? 幾ら好きでも。 極端に偏ったり、比重を掛け合うような思い方は。 どちらかに負担を強いてしまうんだよね? それは心地良さには繋がらない。 何となく思いを膨らませてしまう事はあるんだと思う。 でも、一人で育める気持ちには限度がある。 相手あっての思いだから。 相手が受け止められる「思い方」を大切にしていく。 相手が気持ち良く受け止められる「貴方」を大切にしていく。 そう考えたら。 煮詰めたり、悩んだり、苦しんだり。 それは必要のない「思い方」でしょ? 自分でそれを自覚して。 もっとゆっくりいこうと。 相手あってこその「思い」なんだと。 自分が思う事ばかりに偏らないで、 相手にとっても気持ち良く受け止められる自分を大切にしていこうと。 その為には自分自身のバランスも大切にしていこうと。 自分で自分に対して丁寧に声掛けしてあげれば良いんじゃない? 別に思っても良いんだから。 その思いと、貴方自身の活き活きした日々が繋がっているからこそ。 貴方のその思いも「活きて」相手に伝わっていくんだからね☆
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- tajimamieko
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そのまま悶々としましょ。 それこそ恋の醍醐味。眠れないのも、ああこんなに好きなんだな、と思えば、また楽しい。 どんなに、好きな相手でも、好きの強さやカタチは変わっていくし、ヒトの身体は必要な時には起きていたくても眠っちゃうものなんですよ。 いまは、好きなだけ、悶々と、耽っちゃいましょう。 羨ましい、そんなに好きになれるヒトに会えたあなたに幸あれ。
お礼
え、そうなんですか。確かに友人にも、そのプロセスが恋そのものなんだよと言われましたが。 悶々としているもの消して楽しいわけではなく、むしろときには苦しくて、一生懸命消そうと思ってもまた、戻ってしまって、「ん~」となってしまいます。時間も無駄にしているようで、これでいいんだろうかと。。そうですか、こんなに好きな人ができてむしろ幸せとなるんですか。恋ってそういうものなんですか。
お礼
なるほど。相手の目線ですか。相手の目線をとおして自分を考えてみることでしょうか。 なんだか相手にも自分にも優しくなれるような気がしてきました。 夏休みで特に会えないので、余計悶々としていました。この夏休みをぶちぶちと恨んでいましたが、若干、相手はどうしているんだろう元気かなという気持ちになってきました。
補足
よくよく考えてみたら、いろんなところに応用できそうな考え方ですね。ありがとうございました。