• 締切済み

小説の現実性

oktteiunaの回答

回答No.4

確かに、バカバカしい設定ですね。そもそも、荒唐無稽、に思える事でも、書き手の文章力によって、本当にあり得そうに描く、というのが王道であったはずなのですが、そのパクリ、そのパクリ、という感じになってきていて、王道、と思う部分が、かなりズレてきているような気がします。多くの人が、リアリティーより、あり得ない設定に、盲目的に引き込まれるせいかもしれません。 それだけ、ストレスがたまっているのでしょうか? 私が今、一押しなのは、ゼルド ザ ゼストの世界という物語ですが、フィクションと思いつつも、読んでいくほど、何がフィクションか分からなくなっていく完成度でしたよ、、、 http://www.lulu.com/spotlight/Rokuto_Urarama これは海外のサイトですが、無料で立ち読みできますので、本がお好きならどうぞ。

e-toshi54
質問者

お礼

書き込みありがとうございます。 「こんなことあり得ないはずなんだが」と思いながら、作者の才能に拠って作品に引き込まれるのはすきです。・・・というよりそれがフィクションを読む醍醐味です。 どんな小さな事でも、「そんなことあり得ねぇ」と断定したらもう読む気しなくなります。

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