帰省中のトイレトレーニング

質問

お盆休みに、主人の実家に１週間程帰省します。
３才の息子がトイレトレーニング中で、布パンツにしているのですが、
初日は、おしっこと言えたものの、おもらし率が高いです。
出かけるときと、寝るときにおむつにするので、
おむつの時は、おしっことはいわず、
中途半端なのか、出た後に教えてくれることが多いです。

間隔は、水分をとった後は、３０分後、その後は５５分ごとぐらいです。
車での移動距離が長いため、移動中はおむつにする予定ですが、
滞在中、どうするか思案中です。

自分の実家なら、協力してもらいやすいのですが、主人の実家ですし、
畳の部屋が多いため、おもらししたら、申し訳ないので、
使い捨てタイプのトレパンとおまると持って行って、使おうかと、考えています。

トイレトレーニング中に帰省された方は、どのようにされていましたか。
おむつに戻すと、またトレーニングを始めると時間がかかりそうで、
悩んでいます。
お話を聞かせてください。

回答No.1

kirara-ki · ベストアンサー

帰省、楽しみですね。

お子さんの年齢からすると、排尿間隔が少々短いように感じます。
オシッコが膀胱に溜まると脳に信号を送り、脳が膀胱がいっぱいになったと感じて膀胱に信号を送りオシッコを出します。
この脳からの信号を受けてから少しの間膀胱に尿を溜めておくことができないとトイレまで間に合わず、信号がくると即その場でオシッコガ出てしまいます。
質問文から想像すると、今はそういう状態なのかな～という気がするのですがどうでしょうか。

質問なのですが、布パンツにする前にトイレで成功していましたか？
成功していたとして、それはお母さんが誘ってたまたまタイミングが合ったという感じですか？
それとも、本人が教えてトイレで出来たという感じでしょうか。
通常、自分から教えてトイレでの成功が何度かあって布パンツにします。

出るという信号が来て、少しの間溜めていられない状態でしたら、帰省中にパンツで過ごすのは難しいと思います。
使い捨てタイプのトレパンで時間をみて誘うというやり方で、現状維持。それが一番負担が少なくて、且つトレーニングも中断されないのでいいと思いますがどうでしょうか。

お礼

ご回答ありがとうございました。
布パンツにする前は、トイレに誘ってもなかなか来てくれず、
１日に１，２度きてくれればいい方で、トレパンにしたら、
でたあとに教えてくれて、やはり、布パンツで足をおしっこがつたわる感覚が
１番気持ちわるいと聞いて、布パンツにしてみました。

おしっこの出る間隔は、次第にあいてくるのですが、
午前中は、かなりみじかくて、特に水分を取った後は１，２分で、
”おしっこ”で、ほんの少しでます。

仰るように、おしっこが出る前に言えないのも、
信号がくる前に、おしっこがでてしまっているからなのかな。
という気もします。
ひとまず、帰省中は、使い捨てのトレパンでおしっこに誘ってみました。
おむつだと、安心するのか、おしっこをしても言わないことが多かったですが、戻ってきてから、練習しています。

返事が遅くなって、もうしわけありませんでした。
アドバイス、本当にありがとうございました。

回答No.4

kirara-ki

＃１です。お礼ありがとうございます。
お盆中は暑かったですね。

トレーニングですが、排尿間隔は伸びてきているもののまだしっかりとは溜められていないのかもしれません。
とりあえず今は、トレパンにして濡れたら教えて取り替えるを続けます。
取り替えて常に綺麗な気持ちいい状態を教えることで、後にわざと失敗させて足に尿がつたう気持ち悪さを知らせることが生きてきます。

朝起きた時、午睡明け、食事の前、出かける前、お風呂の前、寝る前にトイレに誘います。
出ても出なくてもかまいません。
誘っているうちにタイミングが合い、何度か成功するかもしれません。
朝や午睡明けのオムツが濡れていなかったら膀胱に尿がかなり溜められるようになってきた証拠です。
濡れていなかった時は、話しかけながらいつもより長めにトイレ（オマル）に座らせます。
朝一番のトイレや午睡明けはタイミングが合いやすいのです。

日中の間隔が1時間半以上空くようになるとトレトレがぐっとしやすくなります。
その頃には、溜める事が出来るようになってきているのでがぶ飲みしない限りは、一定時間トイレの間隔が空きます。
そろそろ出るかなという頃を見計らってトイレに誘います。
成功が何度か続き、出る前に教えるようになりますのでお子さんが教えたらトイレに連れて行きます。

「もう直ぐオシッコガ出る」という感覚が解っているのに知らせて来ないときにわざともらさせて気持ち悪さを知らせると効果があります。

言葉で教えてくれ、トイレで成功が続いたら、思い切って普通のパンツにします。
汚されてもいいように部屋を片付け、一週間は集中出来るように遠出の予定のない時期を選びます。

こんな感じで進めてみてください＾＾

お礼

再度ご回答、ありがとうございます。
お礼が遅くなって申し訳ありません。

トイレトレーニングの進め方、育児書のように、年齢によって、おしっこの間隔があくわけではないのですねぇ。
最近は、１時間～１時間半程あくようになってきました。
眠たいときや、遊びに夢中になっていると、忘れてしまうのですが、
それ以外は、だいぶおしっこがでるまえに教えてくれるようになりました。
短時間の外出の時は、使い捨てのパッドを使い、長時間の外出と、寝るときはおむつです。
間隔が、もっと長くなってきたら、日中はとれるかなぁと、寒くなる前に
とれるといいな、なんて思っていますが、焦ってはいけませんね。

進め方のアドバイス、たいへん参考になりました。
ありがとうございました。

回答No.3

petit_mais

こんばんは。２歳９ヶ月の息子がいます。
トイレトレはまだ始めていません。

おしっこの間隔がまだ短いように感じました。
トイレトレは夏が命！みたく言われていますが、
オムツはずれに季節はあまり関係ないように思います。
周りを見ても夏ばかりではないし、上の子（娘、今６歳）は真冬に取れました。
下の子は、おしっこが出たら教えてくれる段階です。
うんちが出ても、平気な顔で遊んでいることもありますが、
教えてくれる時の方が多くなってきました。
朝の寝起きは、オムツが濡れていない日が増えてきました。

私も、今週末に実家へ帰省します。
実家でのトイレトレは考えられないです。
次の週には、夫の実家へ帰省します。
新幹線と船を乗り継ぐことと、夫の実家のトイレは汲み取り式なので、
トイレトレを始めていても、中断せざるを得ません。
慣れない家で、おまるを使わせるのもかわいそうです。
なので、最初から、夏はやらないことに決めていました。
体の準備がすっかり整っていて、あとは親がリードするだけ、
という感じでしたら、短期集中で行けると思うのですが。

教えてくれるのが、出た後なのでしたら、布パンツは早いと思います。
私の友人は、先日１週間で、トイレトレを終わらせたそうです。
布パンツを履かせて、濡れるのが嫌で、すぐにトイレでできるようになったそうです。
そういうお子さんなら、布パンツ作戦が向いていると思います。

上の子は、お正月に実家に帰省した時に、トイレでおしっこができるようになりました。
夜中はオムツが濡れなくなって、昼間のおしっこの間隔もかなり開いていました。
あとは本人のヤル気だけだったので、私は何もできることがなくて、
仕方なしにオムツをつけていました。
実家へも当然オムツで出かけたのですが、
おじいちゃん、おばあちゃんの前で格好つけたかったのか、
家に着くなり「おしっこ！」と自分からトイレに行くといって、
すごい勢いでおしっこが出ました。
実家へは電車で２時間弱の道のりで、オムツは濡れていませんでした。
その日以来、おしっこは失敗なしでした。
ウンチは、その日から遅れること１ヶ月で、トイレでできるようになりました。
オムツにしたことでオムツに戻ってしまうのは、まだ時期が早いからです。
「その時」が来れば、オムツをつけたとしても、オムツにはしないようになりますよ。

お礼

ご回答ありがとうございました。

帰省中は、使い捨てのトレパンとおまるを持って行きました。

おっしゃるように、おしっこの間隔が、短いのかなという気はします。
布パンツにすると、教えてくれるのですが、”おしっこ”と言って、
１，２分おきのこともあり、おまるに座ると、ほんの少しでます。
次第に間隔はあいてくるのですが、まだ、体が熟していないのかもしれませんね。もう少し様子を見てみます。

回答No.2

life2_001

そんなときまでしてしまうとお子さんにとってはものずこく負担ですよ。環境が変われば失敗することも多くなります。
遊びに行かれているときなどは中止した方が無難です。

そしてオムツに戻して最初からやり直しとなる場合、まだお子さんにとってオムツを外すべき時期ではないからそのようになってしまうんです。

お子さんにあった時期ならばオムツに戻しても元に戻る事はありませんから。

それにオムツのトレーニングなんて人様の家にお邪魔しているときにする物ではありません。
あくまでも家庭内で行うべき物ですよ。

お礼

ご回答ありがとうございました。
確かに、よそのおうちでトイレトレーニングするべきではありませんよね。
おもらししないよう、使い捨てのトレパンでおまるを持って行きました。
主人の実家では、トレーニングを進めるという意識は持たないようにして、
帰ってきてから、また始めます。

時期が合えば、おむつに戻ることはないという言葉に
勇気づけられました。
アドバイス、ありがとうございました。