アファメーションと、魔法の言葉

質問

『ツキを呼ぶ「魔法の言葉」』という本があります。

また、昔からかどうか知りませんが、アファメーションというものもあります。

ツキを呼ぶ「魔法の言葉」は、アファメーションなのでしょうか？

カテ違いのような気がしますが、よろしければ教えてください。

回答No.2

mamoru333 · ベストアンサー

私は似たようなものだと思います。

ツキを呼ぶ魔法の言葉は
どちらかというと、言霊とか
座右の銘。
のニュアンスを多く含むかと。
勝間和代　著　起きていることはすべて正しい
の中にある三毒追放
怒らない、ねたまない、愚痴らない
なんかもそうですよね。たぶん。

で、アファメーションというのは
どちらかというと
決意を表明する
プラス思考の言葉を吐く
等々言葉を発言する行動が伴うので、

意味の違いというよりは
単語と行動の違いかなと思います。

だから、「ついている」＝魔法の言葉
「私はついている、これから運気が訪れるだろう」
と発言するのはアファメーション。
という事になるかと思います。

お礼

ご回答ありがとうございました。

回答No.3

Tefu_Tefu

こんにちは。

文章が分かり辛くてすみませんでした。

私が、言いたかったのは、
自分で、好きで考えた言葉を、唱えるのと。
自分で、考えてもいない言葉（映像）を、聞くのとでは違うと言うことです。

お礼

再度のご回答ありがとうございました。

回答No.1

Tefu_Tefu

こんにちは。

昔から、病は気からと言います。
私は、自分の潜在意識に働きかけることは、
相当な意味があると思います。
自分をポジティブ思考にするにはいいことで、
かなりの効果があると思います。
自分の潜在能力を引き出せるかもしれません。

只、洗脳は左脳（言語、思考）の思考停止なので
少し違うのかと思います。

ヨガのアーユルベェーダの治療を考えると
近いものかもしれません。

私は、個人がそれを行うのは良いと思いますが。
社会的地位のある人、政治家、宗教家、等が
しているとしたらどうなのかなと思います。

もう、この世界には、哲学、物理、化学、西洋医学等は必要なく、
自然治癒力が全てであるということでしょうか。

お礼

ありがとうございました。