太陽光パネル市場の支払い許容額とメーカーの資源配分による社会的余剰

このQ&Aのポイント
  • 太陽光パネル市場で、消費者aの支払い許容額は130万円、消費者bは140万円、消費者cは120万円であり、メーカーmは135万円、メーカーnは125万円、メーカーrは145万円、メーカーsは115万円である。
  • 消費者とメーカーの支払い許容額を考慮し、メーカーrが太陽光パネルを取引するような資源配分を見つけることで、社会的余剰を最大化することができる。
  • グラフを作成し、それを基に最大の社会的余剰を求める方法を学ぶことができる。
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◆支払い許容額(経済の問題)◆

◆支払い許容額(経済の問題)◆ (問題) 太陽光パネルの市場を考えよう。この市場には3人の消費者がいる(a,b,c)。 この3人の支払い許容額は消費者aが(1台)130万、bが140万、 cが120万である。どの消費者も1人1台しか買わないものとする。 そしてこの市場には4社のメーカー(m、n、r、s)がパネルを生産販売している。 なお、どのメーカーを1社1台しか生産販売しないとする。メーカーmは135万、 メーカーnは125万、メーカーrは145万、メーカーsは115万である。 このときメーカーrが必ず太陽光パネルを取引するような資源配分を考えるとき、 社会的余剰(総余剰)は最大どのくらいの大きさになるか? @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ まず写真のようにグラフを作成しました!合っていますかね? グラフを作成してそこから求めると思ったので••• グラフが合っていればそこからの求め方を教えてください! グラフが違えば御指摘いただきたいです。 よろしくお願いします!

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

写真は写っていません。需要曲線はb、a、cの順に、供給曲線はs、n、m、rの順に並べ、あなたの「消費者余剰」の質問に対する回答を参考にして、それと同様に解けばよい。

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