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変動
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1.実質実効為替レート:円、実は高くない? 95年の3分の2 2.購買力平価説 68円まであるかも 3.美人コンテスト(今はブスコンテスト)
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本当は沢山の要因で為替は動きますが、大きく考えれば次の要因が挙げられます。 1:短期の為替変動要因としての金利差・・・短期的には高金利通貨の方が沢山の金利が貰えるので、高金利通貨が上がり易い 2:長期の為替変動要因としての金利差・・・高金利通貨は高インフレ通貨なので、長期的には高金利通貨が下落し易いと言えるので、「高金利通貨は低金利通貨に対して長期的に下落していく」 3:相場は理論と心理のゲームと言われるように心理で動く要因は多く存在します。 相場は心理状態によってはオーバーシュートもアンダーシュートもする事が多々あります。 今のドル安は米国国債に対する信認の問題がありますが、それがきっかけで不安を煽り、心理的に売られる事はよくあります。 1と2は矛盾しているように見えますが、まず1の要因を考える時は行動ファイナンス、2の要因を考えるときは為替相場の決定理論として購買力平価説を考えれば良いでしょう。 1の場合は行動ファイナンスで言う所の「時間選好率の歪み」。 報酬を早く受け取ることの時間的価値評価が直近重視に歪む傾向なのですが、具体的にはFXで言う「スワップポイント狙い」や投信で言う「毎月分配型投信」「通貨選択型投信」などがそれです。 山崎 元のホンネの投資教室では毎月分配型についての行動ファイナンス的な解釈の説明ですが、FXで言う「スワップポイント」も同じような傾向にあります↓。 http://plaza.rakuten.co.jp/isyamazaki/diary/200601040001/ 「毎月分配型」を知れば「スワップポイント狙い」の心理面も知ることになります。 2の場合ですが、購買力平価の考え方は以下の通りです。 仮に、日本のビックマックを80円、米国のビックマックを1$で買えるのならば、1$=80円で均衡します。 しかし、米国の金利が100%、インフレ率が100%ならば米ドルで預金すれば1年後には2倍になりますが、物価も2倍になります、その結果、米国のビックマックの価格は2$になります。 2$=80円 1$=40円と、高金利通貨である米ドルは下落します。 最終的な判断は自己責任です、ここに書かれた事は質問者様の方でも慎重にご判断ください。
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