- 締切済み
29歳、将来が不安
現在29歳、結婚5年目、夫婦共働き公務員です。子供は2歳の娘が一人います。 家族仲良しで、毎日楽しく過ごしていますが、たまに将来が不安になります。 現在、うちの貯金は400万。今年は約200万を貯金に回せます。これからも何か特別なことがなければ、150万から200万の貯金はできるはずです。あと数年後には家を建て、子供もあと一人は欲しいです。これも今年か来年にはできたらいいなと思っています。 このままいけば、5000万くらいは老後資金として用意が出来ます。退職金はあてにしていません。 これで老後二人、暮らせるでしょうか。 こんなに不安ななる私。これで恵まれていないと思うのはあんまりでしょうか?
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
みんなの回答
- mama4615
- ベストアンサー率18% (987/5267)
人によってでしょうね。 老夫婦になって、健康なら 良いけど、、、そうではなかったら って考えませんか? 考えたら きりがないです。 5000万老後の蓄えがあって、、、、お子さんが相続争いにならぬよう。 なけりゃないで揉めるし、あったらあったで揉めますよ。 世の中そんなもんです。 老後の事も大事ですが まだまだ先じゃないでしょうか? だって29歳でしょ? そしてお子さんが2歳。 考える事は なんとなく的が外れている気がしますが。。。
- mas-george
- ベストアンサー率20% (61/302)
いくらあれば大丈夫、という基準もひとそれぞれなので、 まずは質問者さまが、いくらあればわたしは大丈夫。 という基準を決めなければ、議論が始まりません。 そんな気しませんか?
- RXH7
- ベストアンサー率18% (216/1186)
不安は無限にあります。 どこまで行けば安心・・・そんな基準はないと思ったほうが良いでしょう。 大切なのは、転ばない人生を生きようとするより、 転んだ先の立ち上がり方を身に着けることです。 私は、大手企業のサラリーマンから、自営業を経て、経営者になりました。 先行きの不透明感は、サラリーマン時代の比ではありません。 しかし、自分の努力と能力でどうにかできる と言う自由度は サラリーマンに比べたらはるかに大きいです。 転んでも立ち上がる自信があるからです。
- isoken
- ベストアンサー率32% (596/1825)
>これで老後二人、暮らせるでしょうか。 >こんなに不安ななる私。これで恵まれていないと思うのはあんまりでしょうか? 29歳で老後の事を御考えとは驚きますし、多くの人には反感を買う内容かも知れないが、分かる気はします、但し居住地域に依り判断は異なりますね。 30歳前後の公務員であれば、世帯年収1、000万円前後といったところでしょうか? 正直申し上げてさほど恵まれているレベルではない、田舎であれば充分可能でしょうが、東京在住且つローンを抱える事前提で2人の御子様を育てるには、充分な収入ではない。 東京在住の私共夫婦が20年前に30歳前後で結婚した際の世帯年収は約1,500万円、貯金を叩いて直ぐに家を買った為、それでも生活は楽ではありませんでした。 公務員の給与は今後下降傾向に向かうと共に、共済年金は既に実質的に破綻している為将来は他年金との一元化が予想され、年金の給付水準は今後ドラスティックに下がるでしょう。 年金の給付額を現在の水準で計算して老後の資金にと考えておられると思いますが、依って5,000万円程度の老後資金では正直言って不充分、1人5,000万円を目指して下さい!
恵まれ過ぎる怖さでは無いですか? 親方日の丸、日本と言う国は財政破綻をしない限りは安泰です。 だけど、菅内閣の今の状態なら、何時中国から実行支配されないと断言出来ます・・・ 現に竹島が韓国に実行支配され、領空先般とほざいても、現にとられた北方領土を同じです。 明日は我が身、ギリシャでは無いけど、支援してくれる国なら、威圧で来る、それが中国の出方です。 アメリカにはそんな底力もない時期です、怖い中国の牽制です。 貴方の老後は未来予測は不可能では無いですか? 精々語学力を付け、移住出来る国の下調べでもされる事です。
- skyhawk634
- ベストアンサー率18% (9/50)
おっしゃるとおり、恵まれていますね。安定してる職業なのに、将来が不安なんてよく言えますね。読んでて腹立たしいです。
年金もあるし・・・計画通りなら安心ですね。 しかし、世の中何があるのか分かりません。 それはある日突然の出来事・・だったりします。 例えば、今回の大震災・・ お役人なら危機管理・・の言葉は茶飯事に聞くことでしょう。 あなたの(家庭の)危機管理と言うか、危機に対しての心がけは如何? 金銭や財産に対してではなく、心が折れない・・ などの対策も・・ お金・・あるに越したことはないが、生き甲斐とはならないかも・・・ あるいは最期のよりどころとは・・・