蛍光灯の省エネ対策

質問

学校では、省エネ対策の一環として蛍光灯の間引き点灯が随所で行われていますが、疑問になる点があります。普通、40Ｗ（Ｈｆ３２Ｗ）×２灯の場合、片方を外すともう片方も点灯しなくなると思いますが、学校では、１本だけ取り外してあり、もう１本の状態だけで点灯しています。（取り外している側にはダミー管もなくソケット等に何にも改造されていません。）　内部でなにか改造を加えているのでしょうか？　
　電気工事に詳しい方いらっしゃいましたら、宜しくお願いします。

回答No.4

toteccorp · ベストアンサー

器具の配線や、安定器の違いでしょう。
通常は保護回路になっており消灯します。
保護されない器具の場合、そのまま使用すると加熱などトラブルになる可能性があります。
メーカーに品番を伝え確認してから実施するべきです。

回答No.7

noname#142908

二本つけないと点灯しないタイプと片方でも点灯するタイプと両方有るんです
中の配線止めないと消費電力は1/2になりませんけどね

回答No.6

koikoiarare

2灯式の蛍光灯安定器には直列タイプと並列タイプがあり、直列タイプだとランプを両方入れないと点灯しません。
最近の電子式はほとんど並列タイプですので、片方でも点灯します。

回答No.5

大明神（@bathbadya）

回答とは違いますが、玉だけ抜いても省エネにはならないそうです。
安定器には電気が流れっぱなしだそうで・・・

回答No.3

misawajp

＃２です　補足します

蛍光灯器具が　2本用でも
2本一組で点灯する器具と　1本ずつでも点灯する器具がある　ということです

回答No.2

misawajp

40Wの蛍光管器具には、2灯一組のものと１灯単位の物があります

前者は　蛍光管が2本正常に接続されていないと点灯しません　後者は　蛍光管1本も点灯します

回答は　器具が違うから（学校は後者のタイプ）

回答No.1

hajime1018

別に改造しなくても、市販の蛍光灯器具なら片方だけでも点灯しますよ？

なんで片方を外すと両方点灯しないとか思うほうのが疑問です