結婚する気はないけど、好きだよ

質問

と付き合ってるひとに言われても、
変わらず好きでいられますか？

それで別れたくなるのって本当に愛していないからだと思いますか？
ちなみに、お互い二十代ということで…。

回答No.7

whitebear3

２０代後半既婚女性です。

私がこんなこと言われたら、人を馬鹿にしているのかと
蹴り殺してやります。
自分が本当に愛していないから別れたくなる、ではなく
本当に愛してくれない人とは別れたくもなります。
男の20代と女の20代は重みが違います。
女の20代は、出産も考えると結婚を視野に入れて
相手を探したり、真剣にお付き合いしていく時期。
無駄な遊びはしていられません。

お礼

そうですよね。
無駄な付き合いになってしまいますよね…

回答No.6

somessp

セックスはやらせろ、でも結婚はしたくない。
つまり彼女という名のセフレになれってことなんじゃ？

まぁ、最終的に別れたら、そういうことなんだけど、始めに言っておくということが、いいのか悪いのか、
俺しらね。

お礼

最終的に別れることがほとんどですよね。
恋愛って何のためにするのか解らなくなってきました

回答No.5

banira2000

>変わらず好きでいられますか？

どうだろう…、
好きかどうかを考えられないぐらいショックなんじゃないかなぁ。

>それで別れたくなるのって本当に愛していないからだと思いますか？

愛のカタチは人それぞれですから、そうともいえないような…
でも、別れを考えるのが普通(一般的)だと思います。

だって、
「一生一緒にいるつもりはないけど、好きだよ」
って、言ってるようなものでしょ…愛情を疑っちゃう。
本人そんなつもりないのかもしれないけど(汗)
なんか、「私はあなたのお遊びにつきあわされてるの？！」
って馬鹿にされてる気さえしちゃう(-"-)
つきあっている彼女に対して、すごく思いやりのない、自分勝手な言い方だと思うなぁ。

回答No.4

noname#157441

http://okwave.jp/qa/q6638662.html

この彼氏だね。
そりゃぁ、性処理には女がいるし、でもそれだけで責任取らされたらたまらないし、、、
正直なんだろうね。
俺だったらもっとうまく立ち回るわ。

お礼

この彼ではないのですが；すみません…
恋愛と結婚は別、というひともいらっしゃるようなので、
そう言われたら普通のひとはどう思うのかなと思って質問しました。

回答No.3

noname#135956

言葉には背景があるよね。
『結婚する気はないけど』
この言葉にも背景があると思う。

なぜ、この発言に至ったのか？

それを私だったら相手に聞く。
若いから結婚を考えられないのか
私に何か問題があるのか
彼に問題があるのかもしれない。

現段階では、あまりにも情報が少な過ぎて判断できません。
一歩踏み込めない相手であれば別れることを選択しますが、貴方は踏み込んで聞いたのでしょうか？

＞それで別れたくなるのって本当に愛していないからだと思いますか？

こちらも様々です。
結婚目的で愛情がなかった場合。相手を利用(金銭や身の周りの世話など)したかったのに当てが外れた。
一生、愛し合える関係だと思っていたのに裏切られたような気持ちになった。

どちらにしても話し合いの足りない関係はいずれ破局を迎えます。

私は彼に結婚する気はないと言いました。
彼はそれでも付き合ってくれたので、いずれは結婚するかもしれないと、私も覚悟しました。

ご参考までに。

お礼

ありがとうございます

回答No.2

virtuoso-

普通に考えて自分勝手な男だと思いますから、愛が覚めても不思議でないと思います。

昔いたのよね、職場にそういう男が。
何かというと、女は結婚前提でないと付き合わないなど不純だ、愛はそれだけでも尊い、女は下心がありすぎるとか、本物の愛はどうとやら。変に理屈っぽくからんできて、みんなに嫌われていました。

あのね、男は、単純で力持ち、金太郎さんみたいなのが一番いいの。
変な理想や理論を振り回す人は、どこか根性が曲がってるの。相手にしないのが一番。

お礼

そうですね。
理屈っぽい男は苦手です…

回答No.1

lupan344

49才、既婚男性です。
それで、嫌いになるって事は無いね。
結婚する気が無いってのが、誰に対してもなのか、私に対してだけなのかは気になるとは思うけどね。
ただ、相手の女性が他に結婚したい男性が出来たら、嫌いになるというより、別れる気にはなると思うよ。
ただ、私の場合は、付き合うってのは結婚が前提だからね。
いつまでも待っていられなかったら、別れを切り出すかもしれないね。

お礼

そうですよね。
前提としてそうあるべきですよね。
ありがとうございます。