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無知な私に教えて下さい。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110624-00000161-jij-soci この仮処分が認められたとしたら、最終的に原告は何をどうしてほしいのですか? 何年かかったとしても、放射量が下がるまで学校を休校にしてほしいのでしょうか? それとも、引っ越し等の費用を国が負担しろと要求しているのでしょうか?
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被害者?の希望と言う事で、ああそうですかで終わりです。 其の程度の線量で一々対応していては国というか社会が 成り立ちません。線量過敏症?と言う病名をつけても 良いのでは! 其の線量で被害があるならゴタゴタしている間に 何らかの発症が起こるでしょう。詰まり解決までには 長い年月が掛かるという事です。 現実的に解決したいなら嫌な人は他県でも外国でも 移住しか有りません。勿論自前でです。 菅が安売りの発言をしていますが非現実論である事を しるべきです。
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- aptop
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1ミリシーベルトっていう基準がなんなのか。。。そこを勉強することが重要でしょう。 私は盲目的に信じるわけではありませんが、以下のブログを読んで今回の福島事案を理解しようとしています。 http://takedanet.com/ 休校や引っ越し費用を要求しているのではなく。 安全、安心を保障してほしい。という願いからの提訴?でしょう。 本来 国は 国民を守るべきものです。 憲法にはこう規定されています。 第22条 何人も、公共の福祉に反しない限り、居住、移転及び職業選択の自由を有する。 福島原発周辺の住民は 何も悪いことはしていないのに移転を強制されています。 現に周辺の住民の多くは既に被ばくしていると思われます。 今回の事故で国のとった処置は近い将来に断罪されることになるでしょう。 でも、被ばくした人々が健康被害から逃れる術はありません。 今の日本の首脳たちは、この国を健全に保つ能力はありません。 衰退の一途を辿ることでしょう。 机上の空論。。。その一言につきます。 これからの時代を背負って立つ優秀な若い人々には 私利私欲を戒め、日本という国を存続させる事を考え、 過去の歴史をよく学び、自衛隊を国軍化し、アメリカに守ってもらうなんてな他力本願な姿勢を改めてほしいものです。 戦後、荒廃した日本を今日のような繁栄に導いた先人に敬意をはらいつつ これまでの施策は、既に過去のものとなり 今後の日本の維持には役立たない古い思想だと認識することが重要だと思う。
基本は集団疎開とその補償でしょう。
- Mumin-mama
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>http://www.windfarm.co.jp/category/blog/blog_kaze 申立書によると、14人の通学先の積算放射線量は、爆発事故があった3月12日からの75日間だけで3・8~6・67ミリシーベルト。 だそうです。 国が責任を持って集団疎開させ、子供の健康診断を定期的に行うとか、 校庭の表面を削るとかの対策を要求しているのだと思います。
- optical_1
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>最終的に原告は何をどうしてほしいのですか? >何年かかったとしても、放射量が下がるまで学校を休校にしてほしいのでしょうか? >それとも、引っ越し等の費用を国が負担しろと要求しているのでしょうか? <1ミリシーベルトを下回る学校での教育を>と 記事にもありますので 1ミリシーベルトを下回れば問題ないのでは
補足
1ミリシーベルト以下になるにはどれくらいの期間を要するのでしょうか? 仮に、それが10年20年掛かろうが受け入れるのでしょうか?
お礼
回答ありがとうございます。 >長い年月が掛かるという事です。 >現実的に解決したいなら嫌な人は他県でも外国でも 移住しか有りません。勿論自前でです。 その通りだと思います。全てを他人任せにして、危険なはずなのに現地に居座り、騒いでいる間にも被害(?)が進んでいくはずです。 本当に危機的状況と判断したのでしたら、子供を連れて他県にでも非難するのが先決だと思います。 その上で、要した費用を国に請求するのならまだ話はわかります。(支持はしませんけど。) なんか、順番が違うような気がしてなりません。 結局、子供の健康がどうのこうのは建前で、反原発派の狙いのための行動に見えるんですよね。 終いには、景気悪化も辞さず、増税で復興資金を捻出するとか言いだしているようですし。