• ベストアンサー

キャバクラ労組を設立=女性従業員ら、職場環境の改善要求

キャバクラ労組を設立=女性従業員ら、職場環境の改善要求 参考ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091222-00000135-jij-soci 風俗業の従事者を除く労働者でその業界の労働組合らしきものがなく労働環境が極めて劣悪な業界はありますか? もしあるならば何故労働者は黙っているのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#159166
noname#159166
回答No.4

警備業、ガードマンです。 警備業は公安委員会の許認可事業であるにも関わらず、警備員は正社員ではなく契約社員であり、何らの保証もなく事実上の日雇い契約であり仕事がない日は収入ゼロです。 公安委員会の許認可事業の社員が何故、契約社員では問題なのか?に関しては今回割愛させて頂きますが、簡単にチョットだけ述べると、社員の質の向上が図れない、事業体としての構成が脆弱にならざるを得ないということです。 1日9時間労働で平均日収は6,500円~7,000円でほぼ1日立ち続ける過酷な肉体労働です。 何故警備員が黙っているのか? 警備員同士横の連絡がとれない、組織化等を計れば簡単に潰される環境である等もあるでしょうが、そも警備に従事する労働者にその様な生産的発想はないという事でしょう。

kametaru
質問者

お礼

具体的な事例を教えて頂き感謝いたします。 そう言えば警備員の日雇い募集なんてありますね。

その他の回答 (3)

回答No.3

ANo.2のお詫びです。 質問内容を取り違えていました。 申し訳ごさいませんでした。 撤回させていただきます。

kametaru
質問者

お礼

また回答してくださいね。

回答No.2

キャバクラはだいぶ市民権を得てきて小学生の「なりたい職業」にあげられるほどになりましたが、「性風俗」に関しては「表の職業」とまでは言えないかと思います。 また性風俗の場合、合法・違法の境界がギリギリや曖昧なことも多いのが実情でしょう。 そのため「正規に改善要求」などすると「堂々とは言えない自分の職業を公にしなければならない」「自分の違法行為が公になって処罰されかねない」と自分の首をしめることにもなりかねません。 そんなところが実態ではないかと思います。

kametaru
質問者

お礼

あのぅ・・・ 「風俗業の従事者を除く労働者でその業界の」と言う質問なんですが・・・

noname#101589
noname#101589
回答No.1

具体的に上げると差し障りや、中傷も起こるので控えますが、 比較的個人業・正社員雇用ではない業種に多いですね。 まら業界全体的な組合がない業界はあります。 ただし組合は職場単位・一人でも作れます。 個々に発言して雇用主と交渉している人はたくさんいます。 決して黙ってはいません。

kametaru
質問者

お礼

>具体的に上げると差し障りや、中傷も起こるので控えますが、 具体的に書いてね。

関連するQ&A