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質問者が選んだベストアンサー
OBに線を引きます。 三角形OBCは、OBとOCが半径のため二等辺三角形になります。なので、角OBCと角OCBは等しく、これは角OABと角OBAにも成り立ちます。 そこから角OABと角OCBの和は角OBAと角OBCの和と等しくなります。よって… 360°-112°-112°=136° となります。
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- KEIS050162
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回答No.3
OとBを結ぶ線を引いて、二つの△OABとOBCで考えてみましょう。 この二つの三角形は二等辺三角形になります(OA=OB=OC=半径)。 あとはヒントだけですが、 ・∠OBA+∠OBC=112° ・∠OBA=OAB、∠OBC=OCB ・二つの三角形の内角の和(四角形の内角の和)は360度 なので、 x = 360° - …… ご参考に。
- nattocurry
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回答No.2
文字だけの説明だと、ちょっとややこしくなりますが、、、 円周を、弧ABと弧BCと弧CAに分けて考えてみます。 x=∠AOCは、(弧AB+弧BC)の中心角です。 ∠ABCは、弧CAの円周角です。 (弧AB+弧BC)の中心角と、弧CAの中心角の関係は? 弧CAの円周角と中心角の関係は? このヒントで解りますよね?