• 締切済み

もうすぐ冬なんですが、

ワタクシ実はコタツの大ファンでして、冬の間はコタツでぬくぬくするのがものすごく楽しみなんです。 しかしながら、子供(1歳半)が転ぶと危ないからということで妻から封印されており、ブーイングの嵐を浴びせるも却下され、私の心はまだ秋だというのに木枯らしが吹きすさんでおります。 子供が小さいとやっぱりコタツはやめたほうが宜しいのでしょうか?。嗚呼、どなたか私が妻を論破するための悪知恵・・・、もとい正論をご伝授頂けないでしょうかTT。

みんなの回答

  • ricchin
  • ベストアンサー率38% (38/98)
回答No.6

おはようございます。♯2でございます。 回答してからも、コタツについてあれこれと考えていたのですが、だんだんと「お子さんにとって危ない」というのは表面的な理由で、奥様の本音は別のところにあるのでは?という気がしてきました。 主婦が、「コタツを出したくない」という気持ちになる理由 ・掃除が面倒だ。コタツの周りは散らかります。掃除機をかけるにも、いちいち天板とコタツ布団をはずさなきゃならない。さらにコタツ敷きの下も定期的に掃除が必要。 ・家族がものぐさになる。一日中コタツにもぐって出てこない!テレビ三昧で気がつくと居眠り。私が忙しくしてても、み~んな知らん振りなんだから! どうです、思い当たりませんか? その辺の主婦の心理を理解して、家事、育児に協力的な姿勢をアピールすれば、案外簡単にお許しが出るかも?と思いました。 がんばってください!

回答No.5

akushu2さん、こんにちは。 コタツ、いいですよね~。 昨日、子供たちと、長女が1歳くらいの写真を見ていました。 長女と仲良くコタツで寝ている私の姿が・・(笑) コタツで寝るのはいけませんが、コタツを出して中で寝なければ 危険ではないと思いますよ。 >しかしながら、子供(1歳半)が転ぶと危ないからということで妻から封印されており、ブーイングの嵐を浴びせるも却下され、私の心はまだ秋だというのに木枯らしが吹きすさんでおります。 akusuh2さんがかわいそうになってきました。 でも、奥様は本当にお子さんをかわいがってらっしゃるのですね! ケガする可能性があることは、排除したい、とのことですよね。 でも、部屋の中でこけるときは、こけますし いす、机、柱、いろんなものにぶつかる可能性があります。 コタツを置きたいなら、部屋の中央ではなく、部屋のできるだけ隅に置くようにすれば お子さんがつまづいて転ぶこともないのでは・・ あと、コタツよりもストーブとかのほうが危険です。 うちは子供が1歳のときは、ストーブは危険だということで コタツ&ホットカーペット&エアコンを使っていました。 エアコンだと、あまり暖かく感じないんですよね・・ コタツにするなら、部屋のはじっこに置くことと つけっ放しはしないことと、入ったまま子供と寝ないこと・・ これを守れば大丈夫だと思います。 頑張って説得なさってください!

  • marimiyu
  • ベストアンサー率25% (34/131)
回答No.4

私は1歳3ヶ月の娘の母ですが、特に深く考えもせずに、すでにコタツを出してしまいました。 確かにコタツ布団に引っかかることもありますが、だんだん学習して、平気になってきますよ。 昼間は布団を内側に折り曲げるなどすれば、特に問題ないと思います。あとは、電源をこまめに消しておくことですね。 大人が一緒の時だけ、スイッチをいれるようにして、子供が中に入って遊ばないようにしつければいいのでは? 昔はいろりのように、今となっては「超アブナイ」ものもあったわけですし、なんでもかんでも危ないから避けるというのは子供にとってよくないような気がします。 テレビでも、コタツでぬくぬくという場面が出てくるはずだし、子供にも経験させてあげたいですよね。日本ならでは!だし。 というように、日本の文化を体験させよう!みたいな流れでは、説得できないでしょうか? もちろん、パパの事故防止への協力は大前提です!

回答No.3

2男児(9歳・1歳半)の母です。 私もコタツは大好きです。 でも・・・ >冬の間はコタツでぬくぬくするのがものすごく楽しみなんです。 >ブーイングの嵐を浴びせるも却下され なんて文面を見ると、自分のことしか頭にない様に感じてしまいました。(ごめんなさい。子どもと接する時間や負担の多い母親からの勝手な印象です) その点、♯2の方の提案される言葉は、奥様には効き目があると思いますよ。 母親は、亭主が子育てに協力的で、自分の負担(体も心も)を軽減してくれそうな態度は、とても嬉しいものです。 さて、我が家の住宅事情により、現在はコタツを使っておりませんが、長男が小さい時でもコタツは出していましたよ。 布団の四隅は、引っかからないように内側に折り曲げるようにしていました。 大人でも引っかかることがありますから、危なっかしい子どもは尚更です。 しかし、子どももそのうち学習してきて、『ひょひょいのひょい!』と乗り越えて行くようになるんですよ、これが。 アグラをかいて子どもを座らせて、本を読んだりテレビを見たりすると、喜んでいました。 ただし、コタツの中は思いのほか高温になったり、乾燥しているので、子どもはなるべく奥には入れず、ほとんど布団を膝に掛ける程度にして下さい。 遊んでいて、潜り込んでしまうことにも注意が必要だと思います。 それ以外は、コタツが特別危険だとは思いません。 奥様は、何が危ないと言っていらっしゃるのでしょうねぇ?

akushu2
質問者

お礼

どもども。コメントありがとうございます。 以前妻のお友達が、自分のお子さんがコタツの天板の 角に鼻をぶつけて鼻血がドッと出て大変だったとか言っておりました。 あと、多分これが本音でしょうけど、布団を汚されるからイヤだとも言っておりました。 私も小さい頃、掘りごたつ(年がバレそう・・・)でやけどした経験があるので、子供には十分目を光らせることを約束しながら交渉を続けて参ります。

  • ricchin
  • ベストアンサー率38% (38/98)
回答No.2

「転ぶと危ない」という状況が、もうひとつわからないのですが、低いコタツテーブルの角などで頭とかをぶつける、ということでしょうか?それとも、コタツ布団などに足をとられてつまずくということかな? はたまた、コタツで熱いお茶なんか飲んでいると、手を出してひっくり返したりしたら危険ということかな? いずれにせよ、この年代の子どもにとって、家の中も、外も、危険がいっぱいです。一番目が離せない年頃なので、奥様が神経質になるのもまぁ無理はないかもしれません。 しかしながら、特にコタツだけが、とりわけ危険というわけではありません。その辺から説得を試みられてはいかがでしょう。 「何でもかんでも、危険だと決め付けてただ遠ざければいいというものではないよ。○○にもいろんな経験が必要だよ。コタツ出してみて、やっぱりどうしても危なければ、僕が片付けるよ。」 なんてのはもうお試し済みでしょうか? 「コタツは低いし、○○が遊ぶのにもちょうどいいよ。僕も一緒にいて、面倒を見られるし。危なくないように、ちゃんと目を光らせているから」 などというのは、奥様にとっても魅力的な提案では? それに、今は1歳半でも、コタツをしまうころには2歳。ずいぶんしっかり歩くようになるものですよ。 角が危ないのなら、コーナーガードというベビー用品もありますし。 子どももコタツ好きですよ。お子さんと一緒に、ぬくぬく楽しく、冬を過ごせるといいですね!

akushu2
質問者

お礼

どうもありがとうございます。 やっぱりどこのご家庭でもコタツは使用している状況 を見聞きすると自信が沸いてきました。 春闘もとい、秋闘にて妻とコタツ交渉続けてみます。

  • azzaro
  • ベストアンサー率17% (416/2361)
回答No.1

説得力には自信ないのですが、コタツ派です。 我が家の子供たちは春・初夏生まれなので初めての冬にはつかまり立ちが始まってましたが、コタツ置いてました。 古い団地で、DKとリビング(と言っても畳で6畳)を開放。 石油ファンヒーター・こたつ・キッチンのガスレンジ…子供対策なんてしなかったですよ。 躓くことがあっても、めったに天板にはぶつからないし、困ることと言えばジュースや牛乳をこぼすことでしょうね。 コタツ布団カバーは1日おきに洗濯。コタツ布団は1シーズン使い捨てです(笑) ファンヒーターに近づかないと言うのは、子供たちよりも前から家にいる猫に教えてもらったようです。 猫と同じように噴出し口付近は遠回りしてますね。 私が見る限りでは、子供は環境に合わせて成長するので、のびのび走り回るのは外、家ではそれなりの動きで我慢と言う感じで大丈夫だと思います。 ちなみに2人ともハイハイは殆どせずに7ヶ月でつかまり立ち、10ヶ月には歩いてましたね。 狭い家で自分の意思どおりに動きたいなら2足歩行がベストなんでしょう(笑) エアコンは空気が乾燥しすぎ、ホットカーペットは低温やけどの原因。 なにより電気代のことを考えるとコタツ。というのはダメですか? コタツ派としては、akushu2さんに頑張っていただきたいです♪

akushu2
質問者

お礼

どうもコメントありがとうございます。 以前、妻の友人のお子さんが、転んだ拍子にコタツの角に口をぶつけてしまって大怪我したらしく、それを聞いてちょっと引いているみたいでした。 あと、コタツ布団を汚されて掃除するのがイヤだと言っております(こっちがどーも本音っぽい気が・・・・。) ともあれコタツ交渉は続けております。コタツで鍋をつつきながらビールでキュッとやりたいので、粘り強く交渉を続けて参ります!。

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