相談にのるのが下手

質問

高1の女子です。

相談にのったり 話を聞いたりするのが苦手です...

いい言葉がでてこなくて 黙ってしまったり、逆に余計なこと言ってしまったり
聞き下手・話し下手すぎて自分が嫌になります。

どうしたら 改善することができますか??
アドバイスをください。

回答No.5

mii_1995

学生です

あたしの場合ですが、だれかに相談したりするのは、不安があって一人で抱えるのが辛くなった時や、大きな選択の前で自分が本当に正しいかどうかに自信が無くなった時だと思います。

前者の場合、話を聞いてあげるだけでも大きな安心になると思います。
一緒に悩んであげる事で、不安も減るんじゃないでしょうか。無理にポジティブな言葉を出す必要はないと思います。

後者の場合、ある程度の結論は相手の中にある時だと考えていいと思います。背中を押してあげる事はもちろん大切だと思いますが、本当に迷っている場合は、状況を考えつつあなたの意見を言ってあげるべきだと思います。なんたって友達ですからね!(^^)

大事なのは、あなたならなんて言葉がほしいのか。だと思います!

だから無理に解決する必要も、結論出す必要もないと思います

あんまり気を張らずに、相手と一緒に悩んであげてはどうでしょうか(^^)

回答No.4

10en-2

格好よくとか、きれいに結論を出そうとしてしまうから上手くアドバイスできないんだと思います。
まず、誰かに相談した時点で８割は、自分の頭の中で答えがでていると思います。
だから上手く答える必要はないんです。
相手の話を聞いて、自分ならこうしてみるとか、自分はこんな風に思うとか、感じた事を素直に話してあげればいいと思います。

回答No.3

mamaMiha

聞き上手は、まず同調することが大事です。共感してあげることです。

明らかに相談相手が悪いと思っていても、
『でもそれはあなたも悪いんじゃない？』
といきなり言うより、
『うんうん。わかる。そう思うのは当然だよ。あーでも逆の立場だったらこうかな…』
と言ったほうが、味方になってるって感じがしませんか？

服やの店員だったのでよくこの『同調』を使いました。
例えば白いパンツをはいてみたいけど、下着の透けが気になって買うのをためらっている方。
１、
客：「白って透けるの気になって…」
店員：『でもこれは裏地ついてるから大丈夫ですよ(o^-^o)』
２、
客：「白って透けるの気になって…」
店員：『わかります！下着どうしよう～って思いますよね～！(>д<)でもこれは裏地つけてあるので透けにくいんですよ(o^-^o)』

２のほうが話を聞いてくれる店員さんな感じしませんか？
実際２の対応のほうが売れます(^-^)

話し上手は、私はうまくアドバイスできませんが、どこかで聞きかじったような名言を言うより、
本心をつたない言葉でも伝えるのが大事だと思いますよ。

私のまわりの話し上手な人間は、客観的に物事を考えている方が多いです。色んな角度から分析してる。
そして目をまっすぐ見てくる。
目だけで、ものすごい説得力です。

回答No.2

utyatopi

おばさんです。

今まで通りで良いんじゃないかなぁ…。

相談事って、人に話しているうちにおぼろげにだけど、自分で答えを見つけていくもんなんじゃないかと思います。

優等生的な答えをする必要も無いし、聞かれたら貴女が友達を想う気持ちで素直に答えれば良いと思うよ。

友達は貴女の考え方に賛同する部分と、反発する部分をすり合わせながら、結局は自分で答えを導いていくしかないから。

＞聞き下手・話し下手すぎて自分が嫌になります。

友達は貴女の言葉じゃなくて、貴女が友達を想う気持ちを感じ取るからこそ、貴女に相談するんだと思う…。

だから、貴女の感性のまま、友達の心に寄り添ってあげるだけで良いと思います。

表現の上手い、下手はあるかもしれないけれど、貴女が友達を思う気持ちさえあれば、きっと伝わります。

後は、お友達がどの意見を参考にするのかをご自分で決めれば良い事ですから…。

＞余計なこと言ってしまったり

ただ一つ気をつけなければいけないのは…決して＜興味本位＞で質問するものではありません。。興味本位からの質問はお友達を傷つける事がありますので…。

一つの相談に対して、いろいろな人の意見が出ると思います。貴女の意見と照らし合わせてみるのも貴女の考え方に深みを持たせてくれると思います。

＞相談にのったり 話を聞いたりするのが苦手です...

み～～～んな同じです。

いろいろ悩み、いろいろ考えて、たくさんの考え方に触れながら、友達との絆を深めていかれてください。

がんばってね！！！

回答No.1

macaroniii

こんばんは。相談してもらえるのってうれしいものですが、難しいですよね。

私なりに、相談に乗るときに気をつけていることを書きます。
相手の話がとぎれたら、それまでの相手の話や相手の気持ちを繰り返してみます。
例「～って言われた、ひどい」
「～って言われたの？それはひどいって思っちゃうね」

相手は共感してほしいことが多いと思うので、アドバイスは極力控えます。
また、最終的には本人自身がどうしたらいいかに気づけるように持って行きます。
「～したら？」と思っても、ストレートに口出しするのではなく本人が気づけるように持って行くのです。

とはいえ、私も現在模索中です。でも、うまく相談に乗れないと悩む質問者さんは優しい人だなぁと思いました。
お互い頑張りましょう。